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「塩本鰹らー麺(770円)」@九段 斑鳩の写真2008/8/11     11:05


もしも〜〜〜し、こちら地球星shirow隊員。
応答ど〜〜じょ〜〜〜。


さてさてこの日は夏期休暇の自由日その1。
子供たちは保育園だから完全にフリースタイルで泳げるw
何処にしようか考えていると、
3年近くも前に食べたこの店が浮上。下記は同時のレビュー。
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かなり全体的にまとまっていて美味しい。
特に非の打ち所は無い。
もう一度食べて確認したい。
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という見事な三行レビューで、さっぱり味が思い出せないww
「もう一度食べて確認したい」と本人が言っているのだから参上しました九段下。
開店15分前に並んだら4番目、開店する頃には20人近く並んでいた。
ぼろぼろの提燈がいい味出してる。
店内に入ると天井が高く、空調は完璧でカウンターに吊り下げられている照明がひとつひとつデザインが違うのがにくい。
カウンター奥から2番目に案内され、店主さんが自ら作る姿が目の前で見れた。
厨房奥のでっかい寸胴が羨ましい。
スタッフは全部で5人はいるかなぁと思っていると来ましたラーメン!
見た目は色鮮やかで、味はもちろんビジュアルにもこだわりがありそうな雰囲気。

スープ。
綺麗に白濁したスープは通常のラーメンに使われるダブルスープ以外に本鰹出汁を足したトリプルスープと記載あり。
なるほど豚骨のまろやかさはあるけれど、サラッとしていて口当たりは優しい。
そしてもっとガッツリと鰹が顔を出すのかと思いきや以外に控えめ。
啜っていてたまに思い出したようにフワッと香るイメージ。
なるほどね〜(キラリ☆)
塩はかぎりなく丸く、塩味ということを忘れるぐらいさりげない。
油はそこそこ浮いているけど大きな主張はなくバックアップ。
温度も無理のない高さ。
量は麺に対して少なめかな。

麺。
デュラムセモリナ粉を練りこんだと記載。
最近個人的にデュラムブームなのでかなり気になる(←はいはいw)
中細縮れ。四角くてやや透明がかった黄色。
若干ざらつく舌触りながらプツリと歯切れ良く。
良くかむと少しボソッとするような。(なんとも表現しがたい)
ちょっと粉っぽくなるところがデュラムセモリナの特徴かな?
スープとの一体感は非常に良く、全く違和感を感じさせないところはさすが。
後半は少しダレてくる。
量は160gとのことだけれど、それほど多く感じない。

トッピングはチャーシュー、メンマ、三つ葉、大麦、揚げレンコン、海苔、小口ネギ。
チャーシューは大きさ小さめで厚さまぁまぁのロースが一枚。
ちょっと柔らかすぎて歯ごたえは楽しめないけど、その蕩けるような肉の旨みはいい感じ♪
メンマは長細く、優しい味付けで、サクッとした歯切れのよさが気持ちいい。
大麦は鰹でまぶしてあるらしいがイマイチ効果がわからず、、、でもプリンとした弾力ある食感がかなりハマルw
三つ葉は細かく刻まれていて、結果としてさりげない効果になる。
揚げレンコンもこれまた細かく刻まれているのだけど、麺を啜ったときに喉にひっかかってむせてしまった。。。
普通の形のレンコンのほうが好きだなぁ。


全体的にはとても上品ながら、また食べに行きたいなぁと思わせる引力を確かに感じる作品の印象。
価格は770円とまぁ、この拘りなら納得せざるおえない。
接客は紳士的でスタッフみんなから真剣さが伝わってくる。
最初のお客さんのオーダーを店が開く前にとっていたのが印象的だった。


後味はほんのり豚骨と意外にもシッカリ鰹。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

あまのまどいさん、ど〜〜じょ〜〜〜♪

>来ましたね、このお店、このメニュー。
>わたしが最高得点を献上した一杯です。
>とにかくだしの上質さとバランス感がたまらないです。
>豚骨魚介にありがちなインパクト勝負に走らずに、品を追求しているところも好みです。
>高級素材の使用を謳うだけのお店はいくつもありますが、しっかりと味を引き出しているお店は少ないですからね。
>ああ、久しぶりに食べたくなってきたなぁ。

おお!なるほど最高得点をたたき出してますね♪
ひとつひとつの品質を保つという仕事が徹底されている一杯です。
ちょっと豚骨魚介という枠組みにはこのメニューは入らないと考え、あえて塩豚骨にしました。
鰹が後からジワリと来るのがたまりませんね、、、また食べたくなるというあまのまどいさんの気持ちがよく分かります。

shirow | 2008年8月20日 15:23