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「塩らーめん ※淡麗、炙りチャーシュー」@AFURI 恵比寿の写真8月某日、夜、本日は昼ラーに「真鯛らーめん 麺魚」に突撃後、お台場の「大江戸温泉物語」で終日ゆったりと温泉に浸かってのんびり過ごす。そして夕刻に信州に帰る前に恵比寿で夜ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら東京ラーツアーを始めた10年ほど前にも突撃したが、何故かレビューが消えている店。温泉で汗もかいたのであっさりとしたウリの「塩ラーメン」で塩分も補給すべく二度目の突撃をかけてみる。

18:00着、先客9名、券売機(メニュー写真)にてデフォの‘塩らーめん’(880円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客3名。おニーさんに券を渡す時、「淡麗」か「まろ味」か問われて「淡麗」で。更に「炙りチャーシュー」か「鶏チャーシュー」では当然「炙りチャーシュー」でオーダーする。

卓上にある説明書きによると「淡麗」とは「AFURIのスタンダードな鶏油量。魚介・昆布・香味野菜など全ての旨みをベストバランスで」となり、「まろ味」だと「淡麗より、少し多めの鶏油量。鶏のコクと香りを、より深く味わいたいときに」とあり、鶏油量の違いらしい。そして待つ事3分、着丼。早やッ!

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、ミズナ、ノリが、黄金色の塩スープに乗っている。

スープから。「淡麗」での程良いチー油の浮くスープはあっさりとしたガラだしで、すっきりとした鶏ガラの味わいと、柔らかな魚介の風味がどちらも突出する事無く極々自然に横たわったている。合わせられた塩ダレにもカドが無く、まろやかにスープと合わさって一体感を成している。更には無課長で昆布由来の旨味、野菜からの甘味も淡く融合している。文字通りの「淡麗」ワールドを一つの丼の中で表現している。後半に遭遇する麺底に仕込まれていた焦がしニンニクとの遭遇は良いアクセント。実に美味い塩スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの極細麺。全粒粉が練り込まれているのが分かる。茹で加減やや硬めに揚がり、パツパツとした歯切れ感と、スルスルッとした啜り感が実にイイ。細麺なので淡麗塩スープとの相性もイイ。美味い麺である。厨房には「三河屋製麺」の麺箱があった。

具のチャーシューは、豚バラの炙りチャーシュー、そこそこデカくて厚みがあり、柔らかく薄味付け。直前に炙られており実に香ばしくて美味い。半味玉も薄醤油の味付けで美味い。メンマは細がき、サクサクとした食感がイイ。ミズナはシャッキリ、さっぱりとしていて塩スープに合う。ノリは中ぶりも磯の風味が香る。

スープ完飲。「大江戸温泉物語」で終日ゆっくりと過ごした後、信州に戻る前にほぼ10年ぶり2度目の突撃で食ったこちらのウリの「塩らーめん」。前回は当時チョイと賑わした「天空落とし」の湯切りも見に行った(でもやって無かった)ものだが、今回は「淡麗ラーメン」の走りである「塩らーめん」の再食での突撃。「淡麗」の中にも魚介の風味が奥深く横たわり、相変わらず雑味の無い塩ダレでのクリアーな味わいは、当時のままで実に美味かった。誤魔化しの効かない「塩ラーメン」でも、トップレベルのクオリティを維持し続けていた、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんばんは。

今夜、恵比寿に行く用事があったので、こちらのお店も候補に上がっていましたw
AFURI、横浜でしか食べたことはないのですが、塩でもしっかり美味い一杯を出せるのは
ベースがしっかりしているからなんでしょうね。

ぬこ@横浜 | 2017年8月22日 23:07

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

へえー、AFURIって横浜にもあるんですね。10年前には恵比寿しか無かった様な、、、
当時は何かのインスタントラーメンのCMで色んな麺揚げが取り上げられた中に
ここの「天空落とし」があって突撃したんですよ。
久しぶりに食ったんですが、こちらの塩ラーは美味いと思います、、、

チャーチル・クロコダイル | 2017年8月23日 21:50