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「純鶏あおさそば(890円)」@鶏そば十番 156 ICHIKORO トリエ京王調布店の写真京王線の調布駅が、地下駅として再整備されてから早や5年。廃止された地上の線路敷や駅関連施設の跡地は、漸次整備され、次第にその姿を変えてきましたが、この9月下旬に、京王電鉄が保有運営する、商業施設「トリエ京王調布」としてグランドオープンしました。駅舎の上部には5階建のA館、駅前広場予定地を挟んで西側にそれぞれ4階建のB館とC館が位置し、この日会社帰りに立ち寄ったコチラのお店は、一番西側のC館1階にオープンしています。

18時過ぎに調布駅で下車し、地上を西に向かってC館の方向に歩いて行くと、駅から遠ざかるにつれて次第に人の数が少なくなってゆきます。C館の位置は、ちょうど京王本線と相模原線が分岐する場所の西側に存在した保線施設跡地辺り。昔、京王線の地上の踏切際にあった萬来軒の位置がB館の目の前ですから、C館は、さらに駅から遠い場所に位置していることになります。

18時半ごろに入店すると、先客数名のみ。券売機は見当たらず後会計制のようです。某ログでお店提供の写真として載っていた「鶏煮干し中華そば」を頼もうとしたら、それは麻布十番のお店のメニューですと。だったら調布店のページにアップしておくなよ、って話ですが、気を取り直して純鶏あおさそば(890円)を発注。店内そんなに混んでいないので、5分少々で配膳。ここで、店員がレンゲを添えるのを忘れるというハプニングw

白い陶器製で、縁が斜めにカットされた形状の丼。縁の内側には大きく「ICHIKORO」と店名のロゴ。その内側低い位置に薄いベージュ色の鶏白湯スープ。トッピングは、ムネ肉のチャーシュー、味玉、材木メンマ、あおさ、カットされた水菜、ザックリ大振りなカットの薬味ネギに糸唐辛子がパラリといった一杯。全体写真を撮り終えて、しばらくしてようやくレンゲ登場w ではいただきましょう。

まずはスープ。鶏白湯とは言いながらも、高粘度かつ濃厚なものとは違い、塩ダレと合せた鶏白湯スープにありがちなしつこさや鶏独特のクセはなく、粘度の低いポタージュにも似たミルキーな味わい。かつ滑らかな飲み口。これはこれでありですな。ただ、温いまでは行かないけど、熱々でないところが惜しいな。

麺は、スープが白く明るい色味なので、余計に目立つのかも知れませんが、そばのように少し茶色がかった、コシの強い中細ストレート。咀嚼時の破断感はザクザクとしたもの。箸が先のつるっとしたエコ箸であることも手伝い、しなやかさにかける麺は、箸での取り扱いがやや面倒なタイプ。

トッピング関係。鶏ムネ肉のチャーシューは、薄塩味で、ムネ肉らしく柔らかく滑らかな食感。これに対し、味玉は濃いめの醤油味だし、ガリッと食感の楽しい材木メンマも比較的濃いめの味付け。そしてあおさの部分だけは、ミルキーなポタージュが磯の香りに変身w パーツそれぞれはそれなりのクォリティのものだけど、トータルでやや一体感っていうか纏まりに欠ける印象。ほどなくほぼKKにて食了。

帰り際、会計の際も機会の故障でレシートが出ませんとか、何だか最初から最後までとっ散らかった印象に終始w オープンから日も浅いからでしょうけど頑張ってください。

ところで、調布という規模の街と商圏にしては、C館までは駅からの距離がありすぎる印象。ここまで来ると目立って人通りが減ってきます。この先大丈夫なのかな、などと余計な心配をしてしまった一杯でした。

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