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「夜鳴き軒こってりラーメン 並(700円)」@夜鳴き軒の写真休日お昼過ぎ。遅く起きてきた息子とラーメンランチに出掛けます。16号沿いに今年6月にオープンした味噌専門店に行こうとしたのだけど、13時を回った時間帯で外待ちがいるほどの混雑。そちらを断念して、向かいにあるコチラで食事をすることに。

入店すると、満席ではないものの、同店もそこそこ客は入っています。天気の良い休日なので、人も積極的に外出するんでしょうな。入口の券売機で、私は同店で未食の夜鳴き軒こってりラーメンの並(700円)と生ビール(400円)の食券、息子は海老味噌ラーメンの並(790円)と黒チャーハン(250円)の食券をそれぞれ購入して、案内のあった奥のテーブル(6人掛)に着席。まずはビールで喉を潤して、少し息子と話していると、早速料理が登場w

私の一杯は、ステンレスの受皿付の青丼に、背脂の浮いた白濁豚骨醤油スープ、緩いウェーブの細麺を合せ、バラチャーシュー、穂先メンマ、海苔、九条ネギに糸唐辛子がトッピングされています。名前に違わずこってり感が伝わってきそうなビジュアルですな。ではいただきます。

まずスープ。トロンと軽くトロ味のついた豚骨醤油スープは、醤油ダレを多少控えめに合せた感じのスープで、醤油らしいキレよりは背脂由来の甘みが前面に出た、優しい味わいのもの。臭みもなく飲みやすいスープです。

麺は、見た目はモサッとした感じのウェービーな細麺ですが、持ち上げるとしなやかに箸扱いの楽な麺で、咀嚼の際の破断時には、ザクッといった感じで「弾ける」食感の麺です。割りと自分的には好きなタイプ。

トッピング関係では、小さめながら、バラチャーシューは提供前に炙りの一手間をかけたもの。美味しい。穂先メンマはサクッと柔らかく軽い食感のもの。そして中央部に搭載された九条ネギ。同店のだし醤油ラーメンにも同じものが使われていますが、これが、何となく京都ラーメンの雰囲気を醸しているんですよね。

スープの粘度と麺の番手から、スープの持ち上げは良好である反面、食べ進むうちに多少単調さが前面に出てきたりもします。そこでカスタム。本当は、全体の塩梅底上げに豆板醤が欲しいところですが、あいにく無いので、刻みニンニクをガバッと投下。食欲をそそるニンニクの香りと、食後の顰蹙度がアップし、掻っ込んで食了。

今回の場合は、当初目的店が混んでいてリリーフ登板だった訳ですが、あっさりなものからこってり、あるいは辛いタイプからガッツリ系まで、その時々の気分でメニューをチョイスできる、ある意味「器用な」お店なので、困ったときに重宝するということが実感できた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

NSASさん、
こちらよく行きました。とびぬけた旨さではないですが、困った時になぜか行ってしまい、はずれがなく損した気分にならないんですよねえ。もし、「今年6月にオープンした味噌専門店」が田所商店であれば、間違いなくこっちの方がいいですよ。

まなけん | 2017年11月28日 21:47

まなけんさん、こんばんは。

ご推察どおりですw 田所商店、混んでいるんですよね。
夜鳴き軒については全く同感です。
食べるものを決めないで行っても、何かしらその日の気分に合うものが見つかりますし。
ある意味、貴重なお店ですw

NSAS | 2017年11月29日 20:00