ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
どもです。
今回の西多摩遠征、愉しまれたようですね!
電気自動車も慣らし運転が必要なんですかね?
オイル交換も無し?
良いですね(^^)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2018年2月27日 20:38こんばんわ。
ノス系の愉しみこそが、ラー食の楽しみかもしれませんね。
麺やナルトやメンマ、マンモスの巻バラチャーシューが、石器時代の化石として発掘されたりして(笑)
いたのーじ | 2018年2月27日 20:50こんばんはぁ~♪
こんなところに来々軒の系譜のお店があるなんて
全然知りませんでした。
いやぁ~遠いけど一度は行ってみたい!
mocopapa(S852) | 2018年2月27日 23:50おはようございます
奥多摩ツアーは3軒目もあったんですね♪
こちらは知らなかったのでBMしましたが、
出来れば年内に行ってみたいです!
銀あんどプー | 2018年2月28日 05:38むう・・・こんなとこにまで。
ブルさんの行動力と探求心。そして歴史の話。
西多摩シリーズは、年内にどこか追随させていただきます!
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2018年2月28日 06:50おはようございます(*^^*)
檜原村とは!
そこに来々軒直系のお店があるんですか。
で、2回目の訪問? 凄い方ですね。
いつか行ける日を夢見てBMです。
としくん | 2018年2月28日 08:29若いのさ!まだまだ!
って、いつなのさ!!
なんか話題の居酒屋ラーメンでも予約して(笑)
junjun | 2018年2月28日 08:30こんにちは。
こちらも東京都なんですよね。
都民になって久しいですが行った事がありません。
来々軒関連とは驚きました。
おゆ | 2018年2月28日 09:04こんにちは。
こんな山の中に歴史ある店があるんですね~
新緑の頃に行ってみたいです~
kamepi- | 2018年2月28日 12:40この辺りは東京とは思えないですよね。
でもとってもいいところ。
久しぶりに行ってみたくなりました。
NORTH | 2018年3月1日 00:18ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんにちは。
檜原村、懐かしい!初めて行ったときには「東京にもこんな場所があるのか」と衝撃を受けました。
山々に点在する滝がいい感じでしたね。
10年くらい前に、こちらのお店に行きましたが、
「観光地のラーメン」ではない美味い一杯でした。
こんな歴史のある店だとは・・・知らなかった。
ぬこ@横浜 | 2018年3月1日 07:04マイナスイオンを感じられそうなロケーションでの
ラーメン。格別ですね!
YMK | 2018年3月1日 13:53おはようございます。
はじめまして。
大変参考になりました。
本来の東京ラーメンが食べられるようで、うきうきです。
今度お邪魔してみます。
村八分 | 2018年7月9日 04:26
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
ミー太郎
モンゴルマン
HASH-ROYAL
SARU36






西多摩のノスを求めて-3 「渓流の真上」
「手つかずの東京ラーメン」
この一杯を一言で表現するならそういうこと。とても懐かしい。これこそ、正真正銘の「昔懐かしい、東京あっさり醤油ラーメン」だ。
それもそのはず。この店は「我が国初のラーメン専門店」と言われる浅草「来々軒」の流れを汲む店だから。これは後述する。
羽村のホテルで、ゆっくり朝食を摂ってさらにひと休み。この後はラーメンを喰って、家に帰るだけ。「●●をしないとならない」というのがない休日は心から楽しめる。毎日そうなら良いのだが、それはそれで有難味がないだろう。
日ノ出町や武蔵五日市を抜け、檜原街道をひた走る。実は、二十歳代後半から三十歳代前半にかけて、仕事の関係で青梅、八王子、日ノ出町あたりはしょっちゅう車で来た。だから土地勘はそれなりにある。
この店も二度目。日ノ出町の病院に何度か通ったとき、食べた店。秋川渓谷・・・渓流の真上にある店だ。
開店三十分も前に着いてしまった。近くの公の施設で時間を潰し、店へ。無論、先客はなく、後から六人ほどやって来た。オフシーズンだからこんなもんだろう。今日の気温はまだ四度。この辺りも山肌には雪がまだ張り付いている。昨日は暖かだったが、融雪には至らない。
静かな時間。店は広く、片付いていて、凄く落ち着く。掲題のモノを注文して五分ほど経って届けられた一杯は、冒頭の感想だ。
鶏、豚骨などの出汁感はさほどではないが、とても優しく懐かしい。昭和のラーメンをリアルに食べていた人なら、その感じは分かるだろう。だから、平成生まれの人にはちょっと物足りないかも知れない。
麺は自家製。いわゆる中華麺などではない。しっかりした、柔らかい麺。
煮豚のチャーシュー、青菜(小松菜)、海苔、葱、ナルト、メンマ。まさに「東京ラーメン」に必須の具が乗る。違うのは・・・ちょっとだけのもやしくらい。ワンタンも皮から自家製と言う、ツルツルのもの。
いやあ、これはイイ。凄くイイ。檜原は東京で、本州唯一の「村」であり、都心からも結構離れているが、東京ラーメンはしっかり受け継がれているんだな。ロケーションは抜群だが、それ故、相当な不便な場所だが、こういう店があると、観光客はとても嬉しい。ご馳走様。また、いつか。
・・・さて、この店、冒頭に書いたように、日本最初のラーメン「専門店」と言われる来々軒の系譜。「日本初のラーメン専門店」には異論もあるが、それはそれとして、良く言われる『この「来々軒」の流れを現在に受け継いでいる店は同店で最後に修行した 1966(昭和四十一年)に千葉市稲毛区に開店した 中国料理 進来軒 だけ』 なる表現は関しては、明らかに誤りだろう。「直接修業した人がいまだ現役」ということなら別だが。
まず、祐天寺にある 祐天寺 来々軒 。「浅草、上野にあった老舗の来々軒の両店にて料理長を務めた先々代が創業し、現在は三代目の店主が営む」店だ。あるサイトでは『浅草の来々軒で使われていたものを再現しており』ともある。郡山にある手打ち中華 トクちゃんらーめん は修業したわけではなさそうだが、系譜には違いない。
そして、この店。創業は昭和二十一年。公式サイトを読むと「肉を卸していた中華そば店来々軒の中国人経営者が中国に帰国することになり、肉店が店を買い取ることになった。その来々軒の店長として初代が送り込まれ、中国人の職人から中華そばを伝授された」そうだ。すると、まさに直系の系譜である。
ただし、Wikipediaで『来々軒』の項目を読むと、「肉店が買い取り」云々という記載はない。さて、真実は?
もう、それは知ることはできないだろう。けれど、そんなことをいろいろかんがえるのも、ノス系巡りの愉しみ方に違いない。