なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「とんこつらぁめんふつう(600円)+替玉かため(100円)」@麺屋 ふうの写真町田経由で帰宅することになったこの日。気分は九州系の豚骨。でも最近、町田家並びの六角堂は、煮干の六郷に模様替えしてしまったし、一風堂くらいかな。ん、そういえば、北口を少し北上したあたり、一番いちばんの割と近くに個人店があったな。この日はそちらへ行ってみます。

19時に店頭に着くと、ご主人、ちょうど暖簾を出して夜の部の営業開始のタイミング。入口を入ってすぐの券売機。こちらは、麺の硬さによってボタンが別になっているので、とんこつらぁめん ふつう(600円)の食券を買って、入口近くのカウンターに着席。直ぐに店主ワンオペで調理開始。博多系らしく2~3分で高台より配膳。

赤い無地の反り丼に、白濁乳化しているものの、液体油も浮遊するなど、そこまでこってり濃厚そうには見えない豚骨スープ。博多系らしい自家製の細ストレート麺が合せられ、トッピングはバラロールチャーシュー、キクラゲに万能ネギ。キクラゲが多めに入れられているのは嬉しいな。ではいただきます。

まずはスープ。ほとんど粘度を感じないサラリとしたボディながら、雑味や臭みがなく、しっかり炊かれた豚骨の出汁感。一口目で一塩足りない感じが、二口目以降、徐々に旨味とともに口の中に広がる感じで、元ダレの塩梅もピタリと決まってきます。ポテッとした丸みは感じるものの、濃厚でしつこい感じとは無縁の、どちらかと言うとあっさりとした口当たり。美味しい。

博多系の個人店としては珍しい自家製麺は、茹で加減ふつうでオーダーし、なおかつ配膳時に写真を撮るなど時間がかかったこともあり、食べ始め時には少し柔らかめ方向かな。持ち上がりがしなやかながらも、ザクザクと歯応えの良い食感は健在。鼻には小麦の良い香りが抜けてゆきます。いや美味しい。

啜るたびに、次第に豚の旨味が広がるスープと、小麦が香る麺のコンビネーション。100g少々と想定される麺はあっという間になくなってゆき、用意された辛子高菜、紅ショウガ、おろしニンニクや白ゴマなど、卓上アイテムを駆使する暇もなかったので、試しに一段階硬い「かため」で、替玉(100円)をお願いすることにします(追加は現金オーダー可)。

測っていたわけではありませんが、20~30秒程度の茹で時間の後、黒い小皿に盛られた替玉かためが登場。スープに投入して、辛子高菜、紅ショウガ、おろしニンニクと白ゴマでカスタマイズ。ガシガシと一気にかき混ぜて、後はノンストップで啜って行きます。茹で加減ですが、やはり「かため」だと、麺自体のしなやかさに欠け、箸扱いもゴワついた感じが残りますな。次回は替玉も「ふつう」か「やわめ」で頼んでみよう。

感覚的なものですが、ここ数年、何となく私の活動範囲内の九州系豚骨の個人店が、減っているように思います。大手資本のチェーンは、主だった駅前などに展開しているので不自由することはないんですが、何となく寂しさを感じます。そんな中、町田でも繁華の中心から外れた立地、かつラーメン店の入れ替りの多かった箱で、既に3年以上営業している同店。町田乗換えの際に時間が合えば、今後も利用したいなと思った一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、
たまにとんこつ気分の日ってありますよね。確かにとんこつ気分の日に個人店を探すとなかなか見つからないといった経験が最近多いような気がします。資本系にはいきたくないし...ブームはめぐるので、そのうちまたとんこつブームが来るかもしれませんね。

まなけん | 2018年3月24日 05:48

まなけんさん、こんにちは。

九州系豚骨のブームが来れば良いですが、来なくても、自分の生活圏に間尺に合う
お店ができて欲しいなと願っています。
出来てもすぐになくなったりする(橋本の鈴木とか)のでw

NSAS | 2018年3月25日 10:59