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「ちゃんぽん」@西高楼飯店の写真 いよいよ仕事も忙しくなってきて、平日夜にプラプラ食べ歩けるのも、今日(10日)あたりが最後かな……少なくとも年末までは。あまり気負ってシメようとすると、なんとなくシマらない予感がしますので、気負わずに食べられそうな内幸町「西高楼飯店」へ。
 写真に「ちゃんぽん」と文字が躍る看板、ガラスにもメニューやポスターがペタペタ貼ってあり、なんとも飾り気のない庶民的な店構え。「ちゃんぽん」系が看板メニューですが、メニューを見るとラーメン類も結構な種類揃っており、しばし迷います。しかし、まぁ今日は肩から力を抜いて、「ちゃんぽん」(800円)で。
 先客は、テーブル席でデキあがったリーマン3人組のみ。フロア係の女性店員さんもひと息入れてます。メニューをみると、定食などの他にも、酒のアテに出来そうな一品メニューが揃っており、なかなか使い勝手の良い店ですな……予想外に早く、丼は約3分で到着。
 では、スープを一口……かなり薄めの動物系、塩分も控えめの設定で、あとは野菜と海鮮系の「旨み」をガツンと期待したいところですが……タップリとしたスープ量に対して、ちょっと具材が少ないか、やや旨み不足。中盤からは、GABANのお世話になりました。
 麺は、ちゃんぽん特有の丸麺ストレート。サクサクした軽快な歯切れ、弱めのコシに淡泊な甘みで、ちゃんぽん用の中華麺としても、かなりの「軽量級」です。
 具材は、モヤシ、ちくわ、かまぼこに、アサリ、ゲソなど。野菜類とゲソはなかり細かく刻んであり、箸でつまむより、レンゲでスープごとすくって食べる趣向のようです。山盛りにすくって、スープと一緒に頬ばり噛みしめると……魚介の旨みがサラリと舌に広がって、ようやく全体のバランスがとれ、なかなか美味い。どうやら麺をすすった後、追い打ちをかけるように、レンゲですくった具材を口に送り込む連続技で、ようやく本来の味が成立する一品のようですな。
 ―――雑身のないピュアなスープ、デフォではやや線が細すぎるようですが、「カレー」「味噌」「キムチ」などのバリエーションもあり、どうやらそちらが「本命」なのかもしれません……その昔、高校の修学旅行で長崎のちゃんぽん屋に入った際、仕切り屋の某君が「君もチャンピオン? おまえもチャンピオンな。じゃおカミさん! チャンピオン3つ!!」と大声でやって、店内大爆笑となりましたが……レジで思い出し笑いをしてしまい、女性店員に不審な目で睨まれた、オジさんなのでした。

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