コメント
NSASさん、
この店、南大沢時代にはよく行きました。抜群に旨いわけではないですが、オーソドックスで安定していて、ついつい通っちゃうんでっすよね。こういうのが実は隠れたいいラーメン屋なんでしょうね。
まなけん | 2018年4月23日 21:41おっしゃられている通り
角煮とセットでライスはよさそうですねぇ~
YMK | 2018年4月24日 08:50まなけんさん、こんばんは。
仰る通り、ホントそうなんですよね。
訪問したときの居心地が良いので、良い循環で、また行きたくなるのかも知れませんw
NSAS | 2018年4月24日 20:18YMKさん、こんにちは。
今回はラーメンで角煮を味わったのですが、甘辛い角煮とライスのコンビネーションを
想像しただけで生唾ものですw
NSAS | 2018年4月24日 20:21
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入店して、前回訪問時と同じ入口近くのカウンターに着席し、角玉ネギらーめん(890円)を発注。外のA看板にも掲示されているので(こちらの方は“角玉ねぎらーめん”の表記ですが)、同店一押しのメニューかと思われます。口頭注文で後会計制。カウンター内の調理スペースには、中年女性と少し若い男性の2名。手際よく分業しながら調理を進め、さほど時間もかからずに我が一杯が配膳されました。
縁に青い柄のついた瀬戸物の丼に、キリッとした醤油色の清湯醤油スープが張られ、水面下には中細の縮れ麺が格納。その上には、角煮、煮玉子と、スープに散らされた薬味のネギとは別に、白髪ネギ(さらしネギとメニューには表記)がトッピングされています。ではいただきます。
まずはスープ。動物系ベースに、コクとキレを両立させた醤油ダレが合せられ、表面に浮く香味油が、決してあっさり一辺倒ではない充足感をもたらせてくれます。店内には醤油の香ばしい匂いが立ち込めており、その香りそのものの清湯醤油スープです。鼻にゴマ風味抜けて行くので、香味油はラードとゴマ油のミクスチュアかな。
麺は、加水率高めの角断面の中細縮れ麺。コシのある比較的硬めの茹で加減で、モサッとした食感のもの。サラッとしたスープですが、麺肌に載せてしっかりとスープを運んできてくれます。美味しい。
さてトッピング。ハイライトは、何と言ってもしっかり煮込まれた角煮。箸で切れるほど柔らかいです。少し甘めの味付けで、ホロットロ。ご飯との相性は最高だろうな。角煮の載ったミニ丼をフィーチャーした、いちセット(750円)なんてお得なメニューがあったから、次回はコイツを行ってみたいなw
煮玉子は、角煮と同じバットで漬け込まれたキリッと醤油味の固茹でタイプ。下手に半熟とかではなく、潔い固茹での方がこの一杯に合っているように感じます。さらしネギはシャキシャキとした食感が楽しい。
さて終盤。前回訪問時に、気になっていながら使わなかった卓上の壺。中身は結構辛いという辛味ダレ。ドバッと行かないよう、予めレンゲ状に投入予定量を取り分けてから、一気に溶いて行きます。ほんの少しのつもりだったけど結構辛い。でも背筋がピンと通った感じでサクッとKKにて食了。
徒歩族には便の良くない野猿街道沿いから、交通至便な八王子南口に移転してきてかれこれ一年。いつ来ても独特な柔らかい接客で、とても居心地の良い空間。この先、しっかりと、この八王子の街に根付いてほしいなと改めて感じた一杯でした。