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「もりそば」@滝野川大勝軒の写真5月29日1105分 前客7名 後客5分で2名。

オープン直後ながら客いり盛大、というかここに集いしお客さん、皆オッサンだ笑。若者感や女子感なく、いい感じに歳を重ねた男たちが集いし給麺所、最高だ。一過性のとってつけた流行りじゃなく、何かしら人生において大勝軒がそこにあった人々のドラマが秘められてる。


移転後は2回目の訪問。大勝軒の大勝軒たる遺伝子を純度高く継承される滝野川、ここでもりそばを食べていなかったのでそちらを目当てに伺った。
がっつり食べたかったがデフォルトでのボリュームがわからないし、前回ラーメンを頂いた際も並で良かったので


もりそば(850円)を購入

タイミングとしては第3ロットで少し待った。25分に丼着。店主さんを見ていると提供前に一杯一杯味をチェックしての配膳。すごい。

丼にやや飛び出すこんもり具合のボリューム、隣の隣はかなり大きな器でどっさり提供されていたので、やはりあれだとビビる…。麺の風味が豊か。しっとりと甘く、やや柔らかめな滑らかなランディング。
うんまっっ。甘、辛、酢の三拍子で甘が強めに感じるタクトのふられ方。つけ汁と麺の甘味がたってるが、魚粉のアクセントがかなりきいていて、その節っぽい酸味が下味にある。サラリとしているが、シャバ系ではなくどちらかと言うと濃度もしっかりタイプで味濃いめ。ただ、飲み込むと口に残っているのは大勝軒だという印象。あぁ、きっとここからチューニングが変わっていって所謂豚骨魚介系つけ麺が拡がっていったんだろうな、とそんな系統図が見えていくようなイマジネーションがあった。

チャーシュー飾らない味。甘辛で焚かれたメンマに、一味くわえる薬味ネギ、脇を固める演者は控え目ながらそれで十分。

こんもりあった麺は余裕に減っていき、もう食べ終わっちゃった体の勢いで消えていた。途中から思っていたが中盛りで良かったかなぁ…なぜならつけ汁がたっぷりで終盤でもまだまだ余力あり。それに美味いから箸がとまらない。

悔やんでも仕方ないのでスープ割を頂く。やはり、なみなみとやってきた。これが止まらなくなった。スープ割で輪郭がくっきり出てきたのが辛、もともとつけ汁の下に沈んでいたのかな?それとも勘違い?一味的な刺激があった。それに感化され卓上からサササっとふりかけ、ちょっと刺激的なスープを楽しむ。

ごちそうさまでした、とお声がけして退出しようとすると、ん??ずんっっときた。余裕にもっと食べたい腹八分のつもりがどうやらスープ割もしっかり頂き無意識にお腹にたまっていたみたい。でも、もっとすすりたかったなぁ。

ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

給麺所って表現がピタリと嵌る。
中には本当に仕事何してるのか分からないオサーンも混ざってますねw
本能に直接アクセスして来る味ですので、おいらの場合は「味わって」とか途中で意識から消えます。中盛にしとけば良かった…そのお気持ちも痛いほど分かります。

但し後で英断と分かるんです、だって中盛にすると一気に量が増えるけん、腹いっぱい杉でその後の予定に色々と悪い影響が…w

Dr.KOTO | 2018年5月30日 17:33

Dr.KOTOさん、コメントありがとうございます。あの雰囲気、何度いってもたまりません笑 でも、やっぱり中盛りへの挑戦は、人としてケジメとして、やっぱ挑んでみたいす!

スージーのなのなQ | 2018年6月6日 21:21