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燻銀お食事処@女塚通り商店街その存在は知りつつも、訪問するのを躊躇していたコチラのお店。いつお店の前を通っても、飲んだくれ大田区ダメオヤジ軍団の背中が並び、怒号の様に会話している異様な雰囲気の中にダイブする勇気はありませんでした...ところが、本日お店の前を通ると入口2箇所がオープン。エアコンが無いので、外から扇風機で外気を強制給気。そのお陰でお店にはいつもの大田区ダメオヤジ軍団が居ないことが分かりました。このチャンスを逃したら一生行くことは出来ないだろうと、踵を返しコチラ「喜八食堂」の敷居を跨ぎます。お店に入ると、L字カウンターに大将が1人。お店の中は大分煤けており、かなり歴史を感じるお店です。イヤ、歴史というより経年劣化とか、積もり積もった色々なものと言う感じです。冷し中華も提供されているみたいですが、ここは火が通ったものが無難であろうと調理麺をセレクト「もやしそば」を頂くことにしました。店内の冷蔵庫から、ピーマンと人参を取り出し、シャキシャキシャキと手際よく刻まれております。更にはお店の外にある冷し中華の貼紙がされているのも冷蔵庫なんですね。そちらの冷蔵庫は店内から引き戸を引いてアクセス。もやしを取り出します。五徳にマッチで火を付けて手際よく炒めております。程なくすると中華鍋の火はそのままにお店の奥に行ってしまいました。まぁ、炒め野菜の上からスープを入れられておりますから、問題無いとは思われますが、ちょっとドキドキしてしまいます。どうやら麺を取りに行ったみたいですね。麺茹でのお湯がナカナカ沸かず。「時間が掛かってごめんね!」と、お客さんへの気遣いも忘れません。程なくして、中華鍋からスープだけをドンブリへ、その後残った具材に片栗粉でとろみを付けて、麺を平ザルで取ってドンブリへ。最後にもやしあんかけを投入して完成です。「おまたせ~」と大将がカウンターに置いてくれます。うーむっ、予想通りのナカナカ燻銀の面持ちです。先ずはスープを頂きます。調理工程は全部見えておりました、調味料は塩、胡椒、そしてグルタミン酸ナトリウム。それだけなのに、このスープの色は... 死角にあるベーススープの色かと思われます。きっとそれは開けてはいけないパンドラの箱でしょう... 味わい的には比較的あっさりな味わいながら、ちょっと複雑なフレーバー。イエ、決してNGと言う訳ではありません。ちょっと抵抗感を感じるだけです。トッピング具材は、もやし、ピーマン、人参、以上。タンパク質は入っておりませんが、それなりのコクを感じるにはきっとパンドラの箱の中にある秘密のお陰です。おっ?肉片?と思ったら、包丁で叩いていたニンニクでした。それも味わいのコクを補完しているのかもしれません。麺は中細弱縮れ。随分と茹で時間が掛かっていたので、かなりフニャフニャかと思われましたが、食感は悪くありません。麺量は大分少なめですが、コチラのお店では多くは望んでいけないことは分かっております。カウンターには干からびたラー油やお酢もありますが、そっとしておくことにしました。固形物をすべて頂いたあと、恐る恐るスープをさらいますが、イエイエ特に問題となるようなものはありません。如何せん、塩、胡椒、グルタミン酸ナトリウムのあっさり味付けなので、物足りなさはベーススープが補完してくれます。きっと見てはイケないものです。多くは語らず、ご馳走様でした。大将は物腰柔らかく、帰り際も「遅くなってごめんね。どうもー」と送ってくれます。お店を後にして、町中をブラブラしたあと、怖いもの見たさでお店の前に戻ってくると、いつも通り大田区ダメオヤジ軍団の宴が始まっておりました。厳つい強面の雰囲気のお客さんがレフトとライトに陣取っておられます。間違ってもその間に滑り込むことなんか出来ません。スキを突いてシレッと伺えて良かった...(汗)でも、再訪はありませんかね(瀧汗)
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その存在は知りつつも、訪問するのを躊躇していたコチラのお店。いつお店の前を通っても、飲んだくれ大田区ダメオヤジ軍団の背中が並び、怒号の様に会話している異様な雰囲気の中にダイブする勇気はありませんでした...
ところが、本日お店の前を通ると入口2箇所がオープン。エアコンが無いので、外から扇風機で外気を強制給気。そのお陰でお店にはいつもの大田区ダメオヤジ軍団が居ないことが分かりました。このチャンスを逃したら一生行くことは出来ないだろうと、踵を返しコチラ「喜八食堂」の敷居を跨ぎます。
お店に入ると、L字カウンターに大将が1人。お店の中は大分煤けており、かなり歴史を感じるお店です。イヤ、歴史というより経年劣化とか、積もり積もった色々なものと言う感じです。冷し中華も提供されているみたいですが、ここは火が通ったものが無難であろうと調理麺をセレクト「もやしそば」を頂くことにしました。
店内の冷蔵庫から、ピーマンと人参を取り出し、シャキシャキシャキと手際よく刻まれております。更にはお店の外にある冷し中華の貼紙がされているのも冷蔵庫なんですね。そちらの冷蔵庫は店内から引き戸を引いてアクセス。もやしを取り出します。五徳にマッチで火を付けて手際よく炒めております。
程なくすると中華鍋の火はそのままにお店の奥に行ってしまいました。まぁ、炒め野菜の上からスープを入れられておりますから、問題無いとは思われますが、ちょっとドキドキしてしまいます。どうやら麺を取りに行ったみたいですね。麺茹でのお湯がナカナカ沸かず。「時間が掛かってごめんね!」と、お客さんへの気遣いも忘れません。
程なくして、中華鍋からスープだけをドンブリへ、その後残った具材に片栗粉でとろみを付けて、麺を平ザルで取ってドンブリへ。最後にもやしあんかけを投入して完成です。「おまたせ~」と大将がカウンターに置いてくれます。うーむっ、予想通りのナカナカ燻銀の面持ちです。
先ずはスープを頂きます。調理工程は全部見えておりました、調味料は塩、胡椒、そしてグルタミン酸ナトリウム。それだけなのに、このスープの色は... 死角にあるベーススープの色かと思われます。きっとそれは開けてはいけないパンドラの箱でしょう... 味わい的には比較的あっさりな味わいながら、ちょっと複雑なフレーバー。イエ、決してNGと言う訳ではありません。ちょっと抵抗感を感じるだけです。
トッピング具材は、もやし、ピーマン、人参、以上。タンパク質は入っておりませんが、それなりのコクを感じるにはきっとパンドラの箱の中にある秘密のお陰です。おっ?肉片?と思ったら、包丁で叩いていたニンニクでした。それも味わいのコクを補完しているのかもしれません。
麺は中細弱縮れ。随分と茹で時間が掛かっていたので、かなりフニャフニャかと思われましたが、食感は悪くありません。麺量は大分少なめですが、コチラのお店では多くは望んでいけないことは分かっております。カウンターには干からびたラー油やお酢もありますが、そっとしておくことにしました。
固形物をすべて頂いたあと、恐る恐るスープをさらいますが、イエイエ特に問題となるようなものはありません。如何せん、塩、胡椒、グルタミン酸ナトリウムのあっさり味付けなので、物足りなさはベーススープが補完してくれます。きっと見てはイケないものです。多くは語らず、ご馳走様でした。
大将は物腰柔らかく、帰り際も「遅くなってごめんね。どうもー」と送ってくれます。お店を後にして、町中をブラブラしたあと、怖いもの見たさでお店の前に戻ってくると、いつも通り大田区ダメオヤジ軍団の宴が始まっておりました。厳つい強面の雰囲気のお客さんがレフトとライトに陣取っておられます。間違ってもその間に滑り込むことなんか出来ません。スキを突いてシレッと伺えて良かった...(汗)でも、再訪はありませんかね(瀧汗)