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コメント
こんばんは。
>ここの昭和モードは、やはり演出なんですよね?
そうさ!きっと・・多分・・もしかしたら・・。
ここのタンメンはちゃんぽんをちょっとスッキリさせた様な独特の味なんですよね。しばらく食べないでおくと、無性に食べたくなってくる一種の中毒性がある様に思うのであります。
>関係ありませんが、昭和歌謡、いいですよね。
イイのです。他のラーメン店ですと、新潟濃厚味噌 弥彦が80年代の歌謡曲、愚直が80年代MTVに特化したりしていますが、この店ほど「誰コレ?いつの歌?」と思うほどに懐かしい歌を流すところも珍しいんじゃないでしょうかね?この店は結構中・高年層の客が多いんですが、BGMも一役買ってるような気がします。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年10月17日 00:57
GT猫(ひっそり活動中...)
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![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

ガッツリサイズ、噛み応えたっぷりのチャーシュー、
胡椒がたっぷり振ってある。
モチップリのワンタン、餡もしっかり入っていて、
噛むとジュミジュミと心地よい舌触りに染み出る餡の汁。
野菜もシャキシャキ、野菜入り麺好きの私にはたまらない具材です。
醤油ベースの汁とナイスマッチ。
味玉も白身プリュリン!噛むとドロ〜ンと絶妙の半熟。
全部乗せの具材の楽しいことったら。
麺は中太で、濃い味の麺です。
地がカッツリした麺を、ちょいしっかり茹でてあり、
ゴリゴリしないけども、サクジュクと程よい弾力と潔い噛み応え。
汁は醤油ベース、鰹が脇役としてピンッと効いていて、
しかし濃厚というのではなく、すっきり、しかし、薄さなどは感じさせずまとまっている。
大勝軒系の汁と雰囲気が似ているが、それよりは素材の癖と酸味を抑え、
すっきりした飲み口にまとめてある、という印象。
攪拌すると、柚子が入っており、きれのよいスッキリさがある。
バラ肉もいっしょに煮られており、ほのかに煮込んだ肉はダシの一翼を担っている。
麺創 玄古でも同じ趣向が凝らされていたが、麺丼にはワサビが!
麺に塗し、そのまま汁に潜らせて食べると、醤油味を感じる舌の脇に
ポッと灯りが灯されるような、そこだけ浄化され、そのあと温められてるような、
不思議な食感です。
汁がとにかくあっさりしているので、麺の風味と具材の味をワシワシ味わうことが
中心の食事となりますが、目立った味付けはされてないのに、
薄さも物足らなさもあまり感じない不思議なつけ汁です。
スープ割では、ネギがプラス、もともと入ってた柚子とドッキングして、
喉からその奥を浄化していくような後味が残る(?)のです。
私の採点基準が「復食指数」(また食べたい度)なので、あと一歩得点は伸びませんが、
一杯の食事として非常に満足しました。
ご夫婦?二人での切り盛り。町の定食やさんといった外観・内装で、
昭和の飯屋という雰囲気、近所のおじさま・おばさまもけっこういらしてます。
入れ替わりのタイミングで時々短い列ができてました。
お腹いっぱいになりながらも、もたれや重たさを残さない、
秀逸な一杯ですが、欲を言えば、「突き抜ける何か」が欲しいかな。
いや、このまとまりが命なんでしょうな。