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「塩ラーメン」@ラーメン HAMASAKUの写真8月某日、夜、本日は午後からの名古屋への出張。「]ぎん晴れ55」で夜ラーを食い、ホテルにチェックインしたのであるが、「大盛」にしたがイマイチ腹が満たされない。そこで近くの「こくや 原田屋」に突撃も定休日。

すごすごとホテルに戻る途中でこちらの店を発見。早速RDBでチェックするとそこそこの評価だし、外観も白煉瓦を模した外壁で何かオサレーで良さげな雰囲気。しかも結構混んでいる。そこでノーチェックの店であるが突入する。

20:30着、先客20名くらい、カウンター席に着座、後客10名くらい。早速メニュー表(メニュー写真)チェック、先ずは初訪のセオリーに則り、トップメニューである‘塩ラーメン’(680円税別)でイッテみたい。

オサレーな外観のみならず、店内も広めでゆったり。そもそも信州にはローマ字表記のラーメン屋などは見かけんので、田舎モンにはチョイとハイソな雰囲気で食うラーメンもイイかも。厨房にはホワイトの所謂コックコートとコック帽を被ったおじさんとおねーさんが調理を担当。メインはおねーさんがこしらえている。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻みネギが、濁りのある塩スープに乗っている。シンプルな装備である。

スープから。濁りのあるベースは豚ガラ、鶏ガラ混合と思しきガラだしで、適度な動物感を感じる軽度なコクあるシャバ系スープ。そこに被さるようにうっすらと節系魚介が香る。このテイストは名古屋人の好きな「スガキヤ」に寄せてる印象を受けるが、スガキヤスープを更に上品に纏めた味わいがなかなかイイ。合わされた塩ダレの塩分濃度は適宜、まさにスッキリと上品に動物系と魚介系をジョイントした「スガキヤスープ」でなかなか美味いのである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。よく見るとところどころに全粒粉が練り込まれている。茹で加減やや硬めが良く、スルスルッと啜れる喉越し重視の食感がイイ。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。肉厚は薄めながらも、薄味付けでの豚バラ肉のジューシーな味わいを楽しめる。メンマも薄味付けが良く、サクサクとした食感で美味い。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープは少しだけ残し。名古屋出張の夜ラーに「ぎん晴れ55」で食ったものの、イマイチ量が足りずに、結果連食となったこちらの店での「塩ラーメン」。それは全くのノーチェック店であったが、動物系のライトなコクと、節系魚介の淡い風味が合体したスープに、全粒粉入りの中細麺を合わせた仕様で、名古屋人御用達の「スガキヤラーメン」を上品に洗練したかの様な一杯で美味かった。名古屋のラーメンは数あれど、意外と「塩ラーメン」が美味い店の印象があるが、こちらの店の一杯も、ある意味、印象的な塩ラーメンであった、、、

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