なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

昔から高崎には群馬を代表する豚骨ラーメンの名店がある。自分は脂が苦手なので、体調が悪いときは本当に食べられないし、ダメなときもあるけれど、その店には博多とんこつらしい癖があって、無料の高菜も非常においしい。だけど、いつもいつもその店に行くのは芸がない。
だから、偶然出かけた先で見かけてよってみたのだ。一蘭という有名店に。
味集中カウンターなるものを作る自信、海外まで進出する勇気がどんなものか。
意識の高いラーメンを知りたくて。

そしてスープを一口。

きっと、このスープは一斗缶に入っていて、どこかの町の郊外にある工場で、白衣を着た従業員によって作られているのだろう。そして、彼らは自分たちが作ったスープを口にすることすらない。
これからもこの分不相応に高いラーメンは、この分不相応な組織のスーツ代にとなり、この日本の郊外に無駄な二酸化炭素を吐き出し続けていくのだ。

自分は、ラーメンをすすりながら、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
アメリカ人さん、ごめんなさい。こんなラーメンでごめんなさい。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。