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「あぶら~麺 ※スープ付き」@あぶら〜亭 桜上水本店の写真11月某日、おやつ、本日は東京での休日二日目。今回の東京入りは昨夜の立川での映画鑑賞がメインミッションであるが、信州に帰還する前にサブミッションのラーメン店攻略に移る。先ず突撃したのはこちらの店。

実は東京ラーメン店攻略を始めた8年ほど前に突撃経験があり、レビもしたはずなのだが、何故か消えていた店。ウリのあっさりとした油そばを求めて再突撃してみる。当時はやたらとデカ声の店員がいたが、まだいるのだろうか?

15:35着、先客1名、カウンター席に着座、後客4名。早速メニュー表(メニュー写真)検討、ここはやはり狙いの‘あぶら~麺’(660円税込)でイク。好みの味なので「大盛り」でイキたいところではあるが、今晩の大本命を前に腹一杯にせずに自重する。

お世辞にもキレイとは言い難いが相変わらず味のある店内、デカイ声の店員はいなくなり、ホールは東南アジア系のおばちゃん達だが、なかなか気の効いた接客で好感持てる。当時のあんちゃんは明らかに尋常ならざるバカでかい声を発していたので、その意味では落ち着いた店内だ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ナルト、揚げネギ、刻みネギが、汁なしの麺に乗っている。傍らにはワカメスープが供される。これは以前には無かった様な。

早速マゼマゼしてからガシッとイク。麺底にはあっさりとした醤油ダレが少なからず仕込まれているが、醤油ダレの塩分濃度は適宜で、何よりも「あぶら~麺」と名乗る程にはオイリーでは無い。しかしながら薄醤油の香りや揚げネギの香りが混ざり合い、課長のウマミも加わってあっさりながらも旨味はたっぷり、「あっさり油そば」として充分に機能したテイストを発揮している。チョイとクセになりそうな旨味があるあっさり油そばで、シンプルながらも実に美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減丁度良く、モッチモッチとした粘着感のある食感が実にイイ。あっさり醤油ダレも良く絡んでいる。実に美味い麺である。「大盛り」にしなかった事を悔やんだりする。

具のチャーシューは2cm超の脂身のある豚バラチャーシュー。その脂身はプルンプルンで高級なバターの様な蕩け具合。薄醤油のタレも適度に滲みた味付けが秀逸で実に美味い。「チャーシューあぶら~麺」で食いたくなる。メンマは胡椒の香る薄醤油味付けが滲みた柔らかサクコリ食感。これもまた美味い。ナルトはサクサク。揚げネギはカリカリで実に芳ばしい。この「あぶら~麺」のポイントの薬味。刻みネギも多めにあるので絶妙なネギ薬味感あり。

後半は卓上の唐辛子を多めに投入してスパイシー仕様でイク。この唐辛子、ゴマラー油で和えたウェットタイプで、芳ばしいハード・スパイシーさの味変が効果的。他にも酢やラー油もあるので、味変にも対応している。

もちろん完食。ワカメと刻みネギのスープも何気に美味くてイイ口直しとなる。レビが何故か消えてしまったこちらの店に8年ぶりで突撃してイッた看板メニューの「あぶら~麺」。それは名に反してオイリーさを抑えたあっさりな「油そば」なのであるが、そのあっさりで旨味のある醤油ダレと揚げネギが見事にマッチングした味わいで実に美味い逸品。元祖の「珍々亭」とはテイストは違うが、こちらのシンプルな油そばの味わいもしこたまイイのである、、、

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