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「鶏薫る醤油六九麺(ALL STAR)」@noodle kitchen 六九麺の写真写真付きコメントフルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/12/23/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/yc-__D8MHuw

<ファンキーな勢いとストイックな姿勢・・・高円寺にまたもや期待の新店舗>
 
 開店前からFacebook等で情報チェックしてたから、なんとなくどんなラーメン出すか分かってました。今風らしい鶏系の清油ラーメン。神奈川淡麗系を何となく感じますが、最近ではそれとは少し違った淡麗仕上げが東京のあちこちに見受けられる。実は、そんなに慌てて訪問しなくても良いかなと、少し舐めてたかもしれません。しかし、開店フィーバーが一周したあたりから、ちょくちょくとラーメン系SNSではハイスコアを叩き出している。これは少し、褌を締め直す気分で食わねばなるまい。仕事持ち帰っているので酒は今回はなし。特製に当たる「鶏薫る醤油六九麺(All Star)」なる一杯に、この夜は没頭することとしました。
 
 
 
 
<鶏系の清湯と聞いてイメージする味とは、少し変わった風合い感じるのはオレだけか!?>
 
 これが、結論を先に言えばうまし!!で、食べ始めから、最後の汁の一滴をすするまで、無我夢中で食いきったような気分だったから驚きました。採点するなら少し辛めにしときますが、ありそうでない風味感とだけは伝えたい。醤油味はとてもライトなれど、スープエキスに結びついて旨みへと昇華。塩気のようでもはや旨みと区別がつかない。何と言っても鶏エキス感覚に触ればなるまい。店のロゴや、メニュー表題からして「鶏出汁」メインの味わいには違いない。確かに芳醇な鶏エキスは文句のつけようがなく、雑味や重みがまったくなくてするすると飲み干せる。むしろ分厚く優しい・・・・。この優しさは崇高な豚清油にも匹敵するぞ!。頭にうかんでからずっとそれが引っかかってしまい、豚エキスもあるのかと気にやんでしまった(汗)。これだけ鶏全面に推しててそれはないだろうと思いつつ。ただ、屋号が「六九麺」・・・とあることから、「ロック麺」、「(軍鶏)ロック麺」という背景があるとしたら、少し合点がいくのだが。この優しい味わいの鶏コクが、少し他の店とは違うと感じてしまいました。冷静に考え直すと、香味野菜・昆布・椎茸等の、旨みも投入されてるはずだし、そういった複合体の味わいなのでしょうね。 
 
 
 

<山椒油で味変させてみよう!>
 
 店のPOPには、「塩には柚子胡椒」「醤油には山椒油」で味変化させることを推奨です。こういうことは、素直に従ったほうがよろしい。しかも「山椒油」とは、流行も少し感じるじゃないですか。ここ2~3年は、和山椒エキスをラーメン界でぱらぱら見かけましたし。山椒と言えば、ミル等で引きたくなるところを、オイルに山椒エキスを移すという知恵がすばらしいです。

 
 
  
<風味を淡く感じる部分と汁吸って芳醇な旨味への変化・・・ナチュラルに美味しい細麺>
 
 教科書のようなストレート細麺。やや角麺が膨れたような形状もある。だけど表層一枚は汁を薄く吸って滑らかだし、きめ細やかさがあってスルスルと滑り込んでゆきます。オレが一番得意とする、ズボボボボボ吸いには適した風合い(爆)。前歯で千切ると、クスクスとした反発の低い歯ごたえが響くきます。その一方で風合いがふわっと広がり、かん水の風合いの低さ、粉の豊かさを感じる。後半になると、じわじわと水分率が上がってゆき、それと比例して味浸透も感じます。味わいの深い麺。鍋焼きうどんや、煮込みうどんはその極め付けだけど、細く引き締まった麺でも、その片鱗くらいはあるような、汁と粉の一体旨みがいいね。
 
 
 
 
<二種チャーシュー!鶏よりも豚肩ロース肉のホロホロ旨さに魅了され尽くし〜!>
 
 低温調理はすごく流布しましたねー。これもそれに代表されるような、鶏胸肉のタイプです。どこから歯を立てても気持ちよく千切れる柔らかさ。最近器具が進化して、ウォーターオーブンなんか考えると、煮てるのか焼いているのか、もう全く理解不能な感じもしてブロガー泣かせなんですが(瀧汗)。しかし今回は豚肉が素晴らしかった!。肩ロース肉が、薄味で長時間煮込まれたような仕上がりで、全体的にホロホロ状態なのだ!。薄味が深く濃ゆく浸透しているので、あっさり味なのだが十分な味わいの深さで泣ける。それが分厚い上にデカいのが二枚。これは興奮したねーーーー。写真にカッコよく残そうと思ったけど、解けるし何やらで旨く残せなかったのが悔やまれる。こ
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!緩々な弾力にピッチリ浸透するカエシの風合い!風味深さは逸品!>
 
 最近に見ない味玉の色合いの深さ!。この色合いだけ見ると濃い出汁が浸透深くて、引き締まったイメージですが、じつはふわふわで柔らかい。歯をたててみるとプチッと中身がはじけそうになるほど。白身の断面を見ると、漬込み液の時間差を感じますね。白身断面が明らかに白黒分かれていて、「濃いタレに短時間見きって漬け込んだ」のか、「薄味と濃い味で二段仕込み」なのか。普通に考えると前者なのだが、卵黄を味わうと混乱してしまいます。ゆるゆるの卵黄なのですが、出汁が確実に深く浸透。熟成タイプではなく、塩気で食わせる。その塩気の中になんとなく醤油味の片りん感じますし、これは実に面白い味玉だ!。個人的には、熱々の白飯に載せて、レンゲで潰してぐっちゃぐちゃにかき回して食うと旨いと思う次第。嗚呼、やっぱり今回も味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
総じまして「さらにヒートアップの高円寺ラーメン事情!新たな台風の目か!?」・・・と言う感覚でして、直ぐにでも塩らぁ麺を試したくなった!。これは年内確実に再訪問でしょうか。個人的には、高円寺は呑みの街ですから、酒とアテのコンビネーションも今後考えあれば嬉しい次第です。ハートランドがある店は旨い店。今回も証明されましたかな?。そんな応援気分が冷めやらぬまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   ファンキーで
   クールに決まる
   ロック麺
 
 
 
   旨さトランス
   ヴルーヴ気分
 
 
 
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは~
ざぼんの閉店を残念がっていましたが、
とてもいいお店が登場しましたね!
近い内に塩も食べたいです♪

銀あんどプー | 2018年12月23日 01:22

どもです!
いい鶏の淡麗がこちらの地に生まれましたね!
豚さえ思わせる崇高な鶏ですか…気になります!
近日さっそく追随いたしまっせ!!

さぴお | 2018年12月23日 02:42

どもです。
醤油には山椒油ですか✴
考え付くしていますね❗
なるべく早めに伺いたいと思っています🎵

おはようございます
昨日、2軒目に予定していたんですが、万願寺で店内連食しちゃって
終了でした(笑) こちらも早めに伺いたいと思っています(*^^*)

mocopapa | 2018年12月23日 09:00

高円寺にいいお店が出来ましたね〜😆
チャーシューの脂身が気になりますが、
かなり美味しそう😋

NORTH | 2018年12月23日 10:16

こんにちは^^

もう3週間経ちましたか。
年内に行けるかどうか。
万願寺も行かなければならないし。。。

としくん | 2018年12月23日 16:06

こんにちは。

たしかに豚に比べて鶏は旨味を出しにくいような。
中央線沿線にまた気になるお店ができました。

glucose | 2018年12月23日 20:26