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「わんたんちゃーしゅー(塩)」@らーめんshigetomiの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/02/27/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/Rvb8ymnnbhc

<知らぬ間にメニューも人気もパワーアップしてた!>
 
 やはり店箱が印象的ですよね。どう見てもレストラン。しかも可愛い感じがするので女子ウケ間違いなし。実際に客は女性比率が高く、洒落たカレー屋さんに多い雰囲気です。ただ・・・訪問しないうちに、メニューがパワーアップした感じだし、また人気度が高まってますな。昼飯ピークアウトした時間でも、付近の女子たちと店前で行列参加。いかにも地元セレブっぽいマダムと、東横線らしい若い女子に挟まれて・・・オッサンな私は実は窮屈な思い。少し昼飯で憂さ晴らしって感じでも無くなってしまいます。
 
 
 
 
<全体&スープ> 店の雰囲気につられて洋風にも通じる鶏ガラ感覚は、節と貝の旨みでぎゅぎゅっと和風に引き寄せられる滋味深さなり!
 
 おおお!待ってましたよ溢れるほどの迫力チャーシュー!期待通りの説得力に魅了されるオレですが・・・実は配膳の瞬間は「こじんまり」感が漂う。器のデザインがポイントのようだが、女子的肉チャーシューっていう上品さに感じるかも。またワンタンが2個だけで一般的な感覚もしますが、実は大きなのを折り曲げた形なので、沈んでいる面が大きい。そんな感じで迫力あるんだけど、スタイリッシュさがある印象はあります。
 
 そして汁のほうですが、これが気持ち良いほどに丁度良い熱々感。火傷させない程度に、アチアチと慌てさせる温度感に、塩だれの風味が広がります。決して香りが飛ぶようなことがない温度感覚。味わいとしては、当然ながら「鶏コクの芳醇さ」に深く包まれます。地理的に神奈川県ですが、神奈川淡麗系の有名店のようなバターに近い鶏油感覚はありません。華やかさよりも記憶に残る味わいと言い換えたい。何が記憶に残るのか?それは「節」と「貝」の出汁加減で落ち着く味わい。鶏はきっとガラだけでなく丸鶏も投入した分厚いエキス感。これについては申し分なく、鶏旨味が濃密で思わず店の雰囲気から「洋風?」と疑ってしまそうなほど。それを和ラーメンたらしめるのが、節と貝の出汁加減。節の煮出した出汁が滲む旨みが塩と結びついているようで、塩気と魚介感が一体化した味輪郭があります。ここまでなら和洋折衷のコラボ感と詠って終わりな気がしますが、さらに腑に落とさせるのは「貝エキス」かとここで思ってしまう。
 
 
 
 
<麺> 加水がやや高めの細麺!薄っすらとボコついたフォルムが素朴さ掻き立て、クシクシした歯応えとのど越しが旨し!
 
 汁を吸い込みますが、熱ダレもせず引き締まった反発はキープ。前歯でプツプツと千切る瞬間が気持ち良いですが、やっぱりボコ着いた麺はすすり上げが一番楽しいですよ。周囲は女子ばかりなんだが、ここは一気にズボボボボボボぼボボボボーーーーーーとすすり上げてしまいましたわ!。少ししたら隣客が椅子を引く動作を感じて、少々やり過ぎ感じて反省しましたが・・・。しかし、それでも楽しみたいのど越し感。前半は熱いのでそうでもないのですが、慣れてきた後半はもうすすり上げとのど越しに、意識を集中してしまうオレでした。
 
 
 
 
<チャーシュー> 泣く子も黙るステーキ感覚のご立派豚肩ロースの大判スライス2段重ねなのだ!
 
 おおお!こっ・・・これは、レストランのローストポークか!?。と思えるほど。こちらは「ちゃーしゅーめん」で注目を集めることができるかもしれません。大ぶりなのと、麺を覆うほどの埋め尽くす迫力。そして質感の高さがあるから。その分厚さあらちょっとしたポークステーキ感覚とは言いすぎか?。
 
 脂身・肉身・歯応えすべてよいね。脂身のすごいところはできるだけ皮に近い部分もしっかりとキープしているところ。この部分の脂は水のようにサラサラしてるのに甘いんだから・・・。そしてつけダレの浸透を許す部分でもあり、両方の旨さが混じって最高な部分。そして肉身。これはそんな脂ベースの差しが綺麗に入っていること。赤と白が美しい部分が多い。また脂身が少ないところもとてもジューシーな肉味だし、ここだけでも相当満足度が高いはずです。さらに柔らかさ‥‥素晴らしい。どこをどのように、前歯を差し入れても、サクリと千切れてしまう柔らかさ。
 
 
 

<ワンタン> 大山鶏肉のワンタン!大判三角型の折り曲げタイプ!食べる感触とフワフワ感が堪らん!
 
 ちゃーしゅーめんが人気高い一方で、知らぬ間にわんたんめんを開発していたとは・・・。しかも肉は大山鶏を使用と言う優れもの。雰囲気も大衆っぽい中に崇高な部分も感じさせます。さて特徴を簡単にまとめますと以下の通り。
 
 ・肉餡:大山鶏ひき肉、大きくやや平たい整形感。
 ・皮:肉厚で皮も食わせる大判。皮自体もしっかり食わせる対象
 ・味:うす塩あっさりタイプ。シンプル塩味とスープで食わせる
 ・2個:ワンタン二つ折り。折り目を食らうと肉と皮同時に旨し
 
 これは、一つ余計めに噛んで楽しんだ方がいいかもしれません。のどごしちゅるっと楽しむだけでなく、皮と肉餡の感触を味わうも旨かろうかと。数よりサイズと質感で訴えますね。
 
 
 
 
 総じまして「ほのぼの感覚を遠に突き抜けた本格ラーメンスタイル!途中下車する価値ありの質実肉ワンタン麺!」という感覚でしょうか。ちょっとお値段張りますが食えば分かる満足感。また来ることを確信します。駅から近いロケーションもいいし、菊名から一つ移動の大倉山なら便もいい。なんだか地元民だけ支配ってのはとてももったいない良質ラーメン店。機会があればぜひ!そんな応援も込めて、とっとと最後に詠って、いつももように締めたいと思います!。
 
 
 
   多忙過ぎ
   憂さを晴らさん
   昼飯に
 
 
 
   雲呑愉悦
   肉食満足
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どもです。
苦手なシチュエーションのお店(笑)
でも、ワンタンが食いたいッスw

おはようございます☆

女子受けしそうなお店ながら迫力のある麺顔ですね。
チャーシューの存在感がハンパないです。
ワンタンも上質のようで是非とも訪問してみたいものです。

ノブ(卒業) | 2019年2月27日 08:21

これでお幾らなんでしょう?
凄いボリュームですね😱

NORTH | 2019年2月27日 10:52

こんにちは。

やはり大きなチャーシューと大ぶりワンタンに目が行きます。
東横線系の若い女子はどんな感じでこれらをいただくのか、人間ウォッチングして見たいです。

glucose | 2019年2月27日 16:15

チャーシューでかくて何より美味しそう!
ワンタンは勿論、メンマも良さそうです。
上品な塩スープと共に頂きたいです。

FUMiRO | 2019年2月27日 22:16

おはようございます
開店当時、大きなチャーシューがのったチャーシューメンが
話題になったお店ですね。メニューも増えて、中々美味しそうです。
東横線沿線の宿題店に再度BMですね。

mocopapa | 2019年2月28日 07:08