とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
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どもです。
鯛ガツーンや鯛あっさりも色々食べましたが
鯛のフレンチ風まで来ましたね!
何度でも食べたくなる銀笹さんが好きッスw
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年3月3日 08:15おはようございます^^
他店の鯛のアプローチとは全く違いますね。
これも記憶に残る一杯でした。
金麦150円とは知らなかったです。
としくん | 2019年3月3日 08:31どもです。
鯛ガツーンや鯛あっさりも色々食べましたが
鯛のフレンチ風まで来ましたね!
何度でも食べたくなる銀笹さんが好きッスw
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年3月3日 08:15おはようございます^^
他店の鯛のアプローチとは全く違いますね。
これも記憶に残る一杯でした。
金麦150円とは知らなかったです。
としくん | 2019年3月3日 08:31
とまそんのYouTube: https://youtu.be/VCv1_jayXhE
<流行りの鯛風味を求めて〜今日は板橋!>
もう春を意識せざるを得ないよねー。そんなムードがなぜだか人を活動的にさせてゆくようです。最近、関東のラーメンファンなら肌で感じる「鯛ラーメン」流行の兆し。これまでもチョコチョコっとそんな勃発はあったような記憶ですが、ここ最近は明確にその脈動を感じてしまう。だったら気になる鯛の宿題店をこの春の流れの中でやってしまおうと考えた次第です。そんな感じでブックマークを整理して、一番手っ取り早そうなのが、板橋にあるこちら「鯛塩そば 縁」さん。週末に行ってまいりました!。
<全体&スープ> 濃厚なれどサラリ感!泡立ち嬉しい風味感!
え!?マジか・・・「金麦」が150円とのこと。この安さはなんだ!コンビニと同じじゃないか!。もう濃厚そばよりこっちの方が迷ったね〜。いつもなら間違いなく選ぶのだが、何せひどい二日酔いが回復したばかりだったので・・・セーブ!セーブ!!。二日酔いのオレに魚の濃厚さを受け止めることができるのか?そんな思いでゆっくりとレンゲですすり味わい始めます。すると一瞬でその不安は泡と一緒に消えていった。鮮魚系の不安感は一切なし!。むしろあっさりとした塩のレベル感と鯛の旨味のバランス感覚。ゴクゴクと飲み干せるレベルだし、クドさが微塵もない。この軽やかさが濃厚という名称と関連がつかないほど。しかし、味わい始めるとやっぱり鯛の旨味が芳醇だとわかってきます。
鯛のアラを相当白濁するまで煮詰めたものらしい。帰りに店前の立て看板で成り立ちをチェックがてらに確認させてもらいました。もっと鯛の魚としての脂が浮き出ているのかと思いましたが、おそらく香草などスパイス系も含んでの塩気と煮込まれたのじゃないかと妄想してます。こんなにすっきりとした濃厚煮出しは、腕前と鯛という素材のスペシャリティゆえと感じますね。そして何といってもミキサーの処理が今の料理だなって感じです。自宅でもよく嫁さんがミキサー使ってますが、同じポタージュ作るにもミキサーのあるとなしでは、えらい違いだと旨さに感動しましたっけ。プロが使うとこうなのか・・・とちょっと感動を覚える。
<薬味>工夫にセンスが映えるフレンチ似た風が吹く!味噌感あるよな柚子唐辛子?そしてバルサミコ?
一番わかりやすいのは、チョコレートのような色合いで斜めに降りかかっているソース。バルサミコと思うけど、この淡い酸味となんとも言えない苦味に近いコクが、明るい白濁鯛塩スープとは非常に対照的。そこをあえて食い交じらせると味が立体的になると言うか、味変化の方向性が意外なベクトルを生みます。それだけでなく、右上にある薬味は、和風な感じで、柚子唐辛子でしょうか。少しなめてみると、熟成感が濃いので味噌かと思うほどでして、それをゆっくりと溶かして味わいます。こちらは変化の意外性じゃなく、旨さを肉厚にしてくれるような変化イメージが面白いですね。塩味が実はとてもマイルドだったためにパンチが低い。それはそれで完成系ですが、パンチをもう少し肉厚にしても面白いと感じる方には、この味変化は大変にオススメです。全部溶かす必要はなく、好みで調整して楽しんでくださいー。
<麺> 微妙に全粒あり?多加水のモッチリ感明るく、ツルツル滑る中に出汁泡を巻き込むなめらかさ旨し!
多加水のストレート麺。太さは標準より一回り厚めなイメージ。微妙に粒が見られるので、軽く全粒が入っているのかもしれません。適度に引き締まりあるけど、モチモチとした弾力が意外にふわ泡スープには相性が良かったです。表面がツルツルしているのですが、泡立ちがよく絡むのでスープとの一体感も良さげ。また麺と麺も貼り付きやすいので、汁と泡の持ち上げもよろしいです。ライトな滑り心地を楽しんだ後は、奥歯で潰してモチモチ感を味わう。時々水菜が合わさり清涼感が鯛濃厚な味に混じって非常に旨いね。
<チャーシュー> 今風の低温調理二種チャーシュー!酒メインでも十分通用する崇高感!
今や王道の「低温調理」の肉。豚は肩ロース肉、鶏は胸肉。これも常道です。この仕上がり感が素晴らしいのは言わずもがな・・・元フレンチの方ならね。驚いたのは、鯛の汁とこんなに合うとは知らなんだ。泡がレアチャーシューの表面にコッペリと貼り付き、そして覆う。まるで軽くソースをかけたような風貌で、そのまま食らうと魚介としての鯛の旨味が、豚や鶏のエキスと喧嘩しないどころかマッチするんですねー。もちろんいろんなペッパーの調整が入っているのかもしれませんが、酒がついつい欲しくなる。
総じまして「春の明るさとフレンチの風を感じる濃密鯛塩!ブームに終わらぬ名作予感なる一杯!」と言う感覚。池袋だったらきっと行列になってることでしょう。鮮魚系にピンとこない方でもこれはするっと食えるはず。流行を追わない方も鯛の奥深さも知って欲しいかと。友人かカップルでラーメン食いたい気分になったら、池袋から一駅移動していいとこありまっせ!と宣伝しておきますね。そんな応援気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
晴天に
くしゃみ鼻水
季節知る
春を匂わす
ふわ泡鯛塩
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!