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「Ra-men 塩+和え玉」@メンドコロ Kinariの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/13/000000
とまそんのYouTube:https://youtu.be/ok1GZ-C5Y8Q

<久しぶりかも〜夜ラーメン? 自分にご褒美>
 
 この店は一通り食ったからね・・・何を食おうか迷ったんだけど、よくよく見えば「塩」の文字。開店当初は「白醤油」しかなく塩は封印かと思ってた。そしたら後日「汐」のラーメンが出てきた。それが今度は「塩」だぜ・・・味変化でもしたんだろうか?。こういう微妙なところに妙に固執するのがオレの性格。親にも嫁にも嫌われる部分なんだが(泣)、だってそんなの性格は生まれ変われないよ。素直に自分に従って「Ra-men 塩」をチョイスしました。そしてこの日の頑張りに「和え玉」をプラス。酒を控えれるようになったところが、人間的成長であります。
 
 
 
 
<全体&スープ> とっても春!そんな穏やかで崇高さ滲む魚貝出汁!桜花の風味が染み入り五感で味わう!
 
 おおお!丼の内側に貼りつくこれは桜の塩漬け!何という粋な計らい!。チャーシューのレアっぷりが桜色にも感じるところですが、やはり塩漬けとは言え本物が持つ、春色の迫力と存在感がすごい。これがあるだけで青梗菜と貝割れ菜の色が新緑のように映えます。と言いつつも実は肉の迫力が半端ない。デフォルトの一杯でこれほどの質感はさすが人気店!。穏やかそうなスープも円やかなる霞を感じる透明感。正に料亭風と感じる塩ラーメンではないか!。
 
 さて注目の味加減。以前「汐」として食ったものとどう違うのか!と神経を尖らして味わってみる。しかし・・私のような駄舌では同じとしか言いようがない(爆)。どんな塩だれ感覚かと言うと、「はんなり」とした和出汁感覚が素晴らしい。やっぱり魚介系が主体。そして鶏ガラはバックアップ。例えば煮干しアピールでもなく、節系の塩気感じるエッジングも低め。昆布の旨味のような儚さとふくよかさが複合体となった味わいが深い・・・・。そして春を感じさせる滋味のようなものは浅利?少し貝類のエキスが入ってないか?(自信なし)。

 そんな色んなことを思いながら、やはり感じるのは桜の香り。桜の風味が塩味にほんのりと沁み入るだけですごく上品に感じるパワーがすごい。そして塩気は、桜漬けの塩気で十分であり、そこもまた美しさを感じる塩の風合い。添えてあるメンマも筍のような部分があしらってあり、まさしく春要素が感じられる。桜花!貝エキス?筍イメージ?それら三位一体で春演出してるとしたら、これはすごい一杯だぞ。
 
 
 
 
<麺> 滑らかさの中に柔らか風味!汁との一体感素晴らしいストレート細麺!
 
 そんな感じで汁で春満喫してたら、そして麺線の流れが春の小川にも感じるとしたら、それはもう妄想の始まりじゃな。いつも感じる中から高の中間くらいの加水レベルだが、芯を感じさせず全体で滑らかなのが、とても汁の旨味と全体コンセプトに合ってます。
 
 これは歯ごたえよりも汁を吸ってからの味わいを楽しむタイプ。決して柔いイメージでなく、きめ細やかさがあると言えましょう。麺と麺の寄り添い方が半端ない。ピタッと貼りつくような感じで、汁の持ち上げがすごく高いのでチュルチュルとすすりあげるだけで、楽しく思える。表層の軽い一面が汁をよく吸収している部分、そして中心部はまだグルテンの風合いを残すところです。この二重構造のずれが、単に滑らかでしとやかになるだけでなく、すっべって弾けるようなイメージを生み出しているかのよう。滑らかにして弾ける具合が旨そうで美味いです。
 
 
 
 
<チャーシュー> フレッシュさが快感なる肩ロース!上品な淡白旨味な鶏胸肉!
 
 豚肩ロース肉は、肉身と脂身の差しの入り具合が素晴らしく、筋などの引っ掛かりとは無縁。どこからでも噛みちぎれるほどの柔らかさと、脂身の溶ける旨味が素晴らしい。塩気があまり効いてなくとも美味いが、後から肉ダイレクトにブラックペッパーを少量振りかけると実に美味さで興奮します。酒がナンボでも飲み干せそうなくらいに相性がよろしいかと!
 
 そして鶏胸肉。こちらも今流布する低温調理の代名詞的鶏チャーシューで、見事なふかふかぱふぱふ柔らかな歯ごたえ。味はいたって淡白。それだけにいくらでも食えそうに思えてなりません。白ワインでも日本酒でも何にでも合う。もし無人島に一種類だけ肉を持ってゆけるなら、こんなのも捨てがたいと思うのだった・・・。
 
 
 
 
<和え玉> 魚粉と油で甘味香ばしい煮干ダレ!低加水細麺に切り替え替玉としてもGOOD!
 
 和え玉は、麺を専用に変えているようです。汁系が加水やや高めな細麺であるが、その一方で和え玉の麺は・・・加水低めでさらに細いストレート麺。これを魚介エキス滲んだオイルで混ぜていただきます。なかなかコペコペして混ざりにくいなら、少しラーメンの汁を入れるとよかろうですが、まずは少し待ってダイレクトに味わうことをお勧めしたい。少し渇きを感じながらも、熱々の麺温度にタレが混じり、自身の風味を感じるのが美味いと思う。
 
 
 
 
 総じまして「桜染みるがハイセンス!季節移ろう穏やか淡麗塩そば」・・・と言う感想。今だけなのか桜塩漬けトッピング?。不明ですがメニュー入れ替わりもありますので、味わえるうちに春の味わいを!これも激しくお勧めです。肉のピンク、出汁の桜風味、春演出を存分に感じるなら、桜が開花する前がいいよね!。そんな宣伝気分を高めながら、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   春便り
   麺顔蕾む
   桜花
 
 
 
   食うを忘れて
   暫し見とれて
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 20件

コメント

どもです。
人間日々成長ですね(笑)
所沢には中々行けませんので、
此方もたまには行かないとなあと
想ってます(^^)
塩がでたならちょうど良いです💨

丼の淵に添えられた
桜が季節感を演出しており
素敵です。

YMK | 2019年3月13日 08:38

こんにちは。春色続きますね!
そろそろ昼酒が(合法的にw)楽しめるシーズンですね!

魂どん | 2019年3月13日 12:36

こんにちは
お酒を我慢できるようになったようで、大分成長されましたね。
私なんか未だ駄目です。
季節感のある一杯は日本人の琴線に触れますよね。

mocopapa | 2019年3月13日 13:12