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「タンメン」@栄屋ミルクホールの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/30/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/QBz9imoKpiE

<新元号!昭和も遠くなりにけりだな・・・>
 
 やれやれだぜ・・・・。この日も東京西エリアでややこしい仕事をしてから、立川で中央特快で一気に都心へ戻ります。途中爆睡!気が付いたら御茶ノ水で、危うく乗り過ごすところだったわwwww。今回は何となく、しんみりと昭和レトロな店が気になって、この機会に久しぶりに訪問して見たかったのだった。その店は「栄屋ミルクホール」。この外観が何ともたまらん!。そのまま現役な状態でしっかりレトロを継承している素晴らしさであります。
 
 
 
 
<全体&スープ> 全くもって野菜感覚極まる出汁感!乾物も浸透しレトロにヘルシーが加わるイメージ!
 
 おおお!これは見事な具材ボリューム!。昭和オヤジがレトロ気分でしっとりと頂こうと思ってたら、少しばかり甘かった。野菜の量がハンパない。しかもキャベツが山盛りで、更に言うとざく切り感がワイルドです。なかなか肉にたどり着けないばかりか、麺だって相当下に埋もれた感覚。これはスープまで完飲すると腹パンで死ぬにそうになるかも・・。
 
 まずはスープから味わうのが自分の流儀。レンゲで掬って確認しますが、結構煮だした感覚が濃ゆくて、色合いが濃ゆい。豚ガラ鶏ガラの溶け込みを感じる深いイエロー風が、じっとりしたエキス感で旨そうです。正しく塩スープって感覚で味わい始めるが・・・これが何とも優しい味わい。ハンパない優しさ。超優しい。何がそんなに優しくしているのかと言えば、もちろん見た目に一番インパクトあるキャベツです。この煮汁が素晴らしく甘く溶けている。モヤシの野菜感はとても淡泊なので他の味に押し切られている。しかしキャベツはその本能向きだしのように、甘さを醸し出していますよ。微妙に上に醤油ダレがかかってますが、その塩気はキャベツの甘味パワーに完全に吸収されきってる。
 
 もちろんベースの出汁もしっかりしてます。例えば椎茸。この戻し汁は必ず入っているはず。具材にも少し一部が確認できますが、滋味深いニュアンスには昆布か椎茸の旨みが溶けていると感じます。キャベツと寄り添う感覚もいい!。そして豚ガラと鶏ガラはとっても淡麗。下味といレベル感でとてもカロリーオフなボディ感でしょうか。私としては珍しく、タンメンでテーブル胡椒を振りましたが、昭和の味わいとしては、以前からこのレベル感だったのかもしれませんね・・・。今はいろんな味が濃くなりすぎて居るのかもしれない・・・・。
 
 
 
 
<麺> とてもスリムな中加水のきっちりストレート麺!歯応えが具材とコントラストを形成しむしろ心地よし!
 
 具材に圧倒されつつも、麺はとても気になるところ。2~3回掘り返してようやくたどり着けますが、久しぶりに出会ったミルクホールの麺。こんなに細かったっけ・・・という印象。それにキャベツの大胆さと比べて非常にスリムさが際立ち、コントラストを感じてしまったかも。ハッキリ言ってとても旨そう!。
 
 嬉しいことに、細くてもクツクツとして歯応えがあったのだ!。いかん・・・最近、この店では冷やし中華しかイメージが残ってないので、デフォルトラーメンの記憶が飛んでいる。とても町中華向けとしても餡掛け風にもピッタリくるような質感。妙に風味さえ感じる錯覚を誘うようです。前歯だけでなく奥歯へ運び込んで潰しても、汁と混じった味わいよりも、麺の風味が残るようでこれはこれで好きだ!。いかん・・・またミイラ取りがミイラになったように、次食うべき宿題メニューを作ってしまった。因みにスリムな麺なのでとてもライトに啜り食えました。ズボボボボボーーーーっていつもの調子ですが(汗)。そして珍しく具材と絡めて食うにしても、先に麺を啜り食い切ってしまい、キャベツだけが最後にスープに浮かぶばかりであった。
 
 
 
 
<具材> ロールキャベツ以上にキャベツを摂取できるタンメンなのだ!
 
 キャベツ大好き人間としては嬉しいねー。それにしても今回ほど一度にキャベツを食した記憶があまりないかも。写真メモに収めてしまうとどうしても迫力が伝わらないのだが・・・これは相当な量だったと思います。心意気を感じる!。
  
 まさしくロールキャベツに近い、出汁に沁み込んだ葉っぱと茎。それが炒め湯がかれてトロトロになる直前のような柔らかさです。根(本当は学術上は茎???)に近い部分の大胆なカットも箸でカットできるかも。その野菜エキスとベーススープの一体感たるや、西洋とも中華ともつかないような味風景でした。今回は・・・全体的な感想としては、「キャベツ食った!」という感じ(笑)。いつもこうなのか、たまたまなのか、春になるとキャベツが安くなるからなのか、また定点観測的に食って確かめねばばりませんな・・・。
 
 
 

 総じまして「店箱・屋号・各種メニュー・・・どれをとっても昭和レトロの重要文化財!」ってな感覚。レトロ過ぎて、今では若い人までもが興味もって訪問してくれるほど。後継者存じませんが、この雰囲気とこの味わいのレトロ感をぜひともキープし続けてほしいなと思います。そんな応援も兼ねて、とっとと最後に詠って、いつものように詠います!。
 
 
   新元号
   昭和も遠く
   なりにけり
 
 
   時代変われど
   変わらぬ湯麺
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

おはようございます☆

THEタンメンといった野菜のガッツリ乗った一杯ですね。
コチラはその屋号と外観のレトロさを見た時から一度訪問したいと思ってます。

ノブ(卒業) | 2019年3月30日 04:03

このお店いいですよね。
タンメンもあるんですね〜〜

NORTH | 2019年3月30日 06:07

おはようございます(*^^*)

ホント、昭和が遠くなります。
ガキの頃からのタンメン好きとしては
昭和のタンメンを食べておきたいですね。

としくん | 2019年3月30日 08:16

クラシカルで歴史を感じる
趣ですね。
実は未訪につき、近々伺いたいです。

YMK | 2019年3月30日 09:07

こんにちは。色合いはイマイチですがキャベツをたくさん食べられるのは良いですね‼️

魂どん | 2019年3月30日 13:07

タンメンが昔からあったかは記憶から消えていますが、たぶん昔からあったんだろうと確信する味ですね。おいらもこないだ足を運んで、このボリューム感と胃腸に滲む味わいに舌鼓。
キャベツのカットがダイナミックで、食べ応えがハンパなく、です。

Dr.KOTO | 2019年3月30日 14:03

どもです。
昨日も前を通りましたよ!
タンメンあったんですね、もう15年くらい
伺ってませんが^^;