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「濃厚つけ麺 ※ひやもり」@麵屋 しるしの写真5月某日、昼、本日は世間では10連休も、私的には6連休となったゴールデンウィークも終わり、再び大好きな仕事が始動する。新人君と共に諏訪での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

豚骨のクサミを抑えつつも、丁寧な抽出により豚の旨味とコクを引き出した豚骨をベースにしたラーメンがウリの人気店。私的に令和に入ってから「つけ麺」付いているのからして、今回もこちらのウリのつけ麺狙いで突撃する。

13:40着、店内15名以上、二人してテーブル席に着座、後客5名。取りあえずメニュー表検討、狙いの‘濃厚つけ麺’(852円税別)でイク。注文時、「ひや盛りかあつ盛り」を聞かれ「ひや盛り」で。そしてライスサービスは例によってパス。

こちら麺が太いので「10分くらいかかります」と言うアナウンスも問題無し。以前はこの「濃厚つけ麺」は「数量限定」であったが、いつの日からかレギュラー入りとなった。「濃厚豚骨スープをさらにドロドロになるまで煮詰めた一品で、驚きのスープ濃度に」をウリとする。そして待つ事14分、着丼。

ビジュアルは、麺の盛られた麺丼と、如何にも濃厚そうな豚骨魚介のつけダレには、カットチャーシュー5~6個、メンマ、山盛りの魚粉、ノリ、刻みネギが認められる。

先ずはノリに盛られた魚粉の山を溶いた後、麺を浸してガシッとイク。と、言っても麺が沈まないのでチョイと麺を押し込んでイク。超高粘度のドロ状なので、どっぷりと浸けるとタレが絡み過ぎとなるからして、私的には麺を半分押し込む程度が丁度イイ。この泥ダレ、クサミを抑えながらも濃厚な豚骨感に、魚粉も加えた魚介も強めでパンチがあってイイのである。醤油のカエシも煮詰めた感が半端無く出ていて、濃厚な醤油のコクにクドさの無い甘味が絡み、塩分濃度は意外や適宜で、辛味も控え目。兎に角濃厚な豚骨魚介が楽しめる実に美味いつけダレである。

少しくしてから辛味を増幅するべく、卓上にセットされている八幡屋磯五郎の一味唐辛子を多めに投入する。ピリリと辛味が増した濃厚豚骨魚介も実にイイのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブの入った極太麺。麺底には水切りが敷かれている。茹で加減やや硬めが丁度良く、「ひや盛り」らしく冷水で〆られてコシのあるモチモチとした食感が実にイイ。なかなかの弾力もあり、プリプリと跳ね回るのもイイ感じ。小麦の美味さも味わえる。実に美味い麺である。例によって水切りが敷かれているので水っぽさも全く無くてイイ。

具のチャーシューは豚バラチャーシューで、ホロホロと柔らかく、脂身もジューシー。実に美味いチャーシューである。メンマは柔らかコリコリの食感がイイ。山盛り魚粉は濃厚な魚介風味を補強する。ノリの磯風味はほぼ濃厚さに埋没。刻みネギの薬味感は濃厚なつけダレに押され気味。

最後にお楽しみのスープ割り。急須で提供され、カツオだしの魚介風味のある清湯割スープを全投入。濃厚な泥ダレが一転滑らかにに割られ、最後の一滴まで楽しむ。

もちろん完飲。ゴールデンウィーク明けの昼ラーに突撃したこちらの店での「濃厚つけ麺」。濃厚な泥ダレの粘度は非常に高く、笑っちまうほど麺が沈まないのであるが、クサミを抑えた豚骨と魚粉も加わった魚介感、そして煮詰めた感のある濃厚醤油ダレは、この手のつけ麺好きには満足出来るテイスト。久しぶりにこちらの「濃厚つけ麺」の半端ない濃厚さと美味さを実感出来た、、、

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 9件

コメント

最近豚骨醤油オンリーでしたが、この投稿を読み、今週末に濃厚つけ麺イッてみたいと思いました。
しか〜し!優柔不断につき、着座時の気分で変わる可能性大ですが。(^_^;)

ジョウ五郎 | 2019年6月18日 18:00

ジョウ五郎さん、コメントありがとうございます。

おそらく信州ではトップクラスのドロ系つけ麺かと思います。
なかなかヘヴィーなテイストなので、食い手を選ぶと思いますが
気が向いたらお試しを、、、

チャーチル・クロコダイル | 2019年6月19日 09:52

チャーチルさん、食べました。
豚と魚を融合させることで、さらに旨味を凝縮させたドロドロ感が最高ですね!
同伴の家族が食べていた柚子入りのカツオのほか、隣席で頼んでいた味噌も気になります。

ジョウ五郎 | 2019年6月23日 22:22

ジョウ五郎さん、コメントありがとうございます。

レビ、拝見しましたよ。やはり、これでイッタんですね。
この高粘度のドロドロ感は、信州では他に無いと思います。
先日、味噌つけ麺を初めて食いましたが、これも美味かったですよ、、、

チャーチル・クロコダイル | 2019年6月24日 08:37

味噌つけ麺!惹かれます。
味噌のマイベストは麺屋蔵人もしくは麵匠佐蔵なのですが、しるしならばと期待が持てます。

ジョウ五郎 | 2019年6月24日 18:34