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5月某日、夕、本日は名古屋への商談会出張二日目、予定よりも少し早めに上がれる事となり、「しなの」までの時間に間があるからしてチョイと懐かしいラーメン店へほぼ20年ぶりに突撃してみる。その店がこちら。以前の会社での名古屋本社勤務時代には神領に住んでおり、割と近くのこちらの店に何度か突撃していた。当時の先代は亡くなり、今は2代目が継いでいる模様。当時の記憶の味を求めて、天気も良いので神領駅から徒歩進撃する。17:25着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。先ずはメニュー表(メニュー写真)検討、ここはデフォの‘松 (並盛)’(700円税込)をイッテみる。名前から想像するように、名古屋のご当地ラーメンのひとつである「好来系」と言う事。20年前には「好来系」など知る由が無く、尚且つ総本山の「総本家 好来道場」にも突撃経験は無いのであるが(唯一「蔘好来」に突撃あるだけ)、先代時代に初めて食った時、信州では味わった事の無いあっさりラーメンに珍しさもあり好印象の記憶がある。店内もキレイになって久しぶりの味に期待は高まる。そして待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、刻みネギが、黄土色の濁りのある醤油スープに乗っている。スープから。黄土色の濁りのあるスープは、見た目の色目に反してガラだしでの柔らかで軽めの動物感が漂っている。基本的にはあっさりであるが、動物系のコクと旨味が味わえる。加えて根菜類の野菜からのまろやかな旨味もあり、薬膳的なテイストは感じられないのであっさりとした口当たりは不変である。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜、醤油感はほとんど無く、塩味がまろやかな野菜の旨味に馴染んでいる。あっさりとした実に美味い醤油スープである。途中から指南(店内写真)にあるように、卓上の特製ラー油を二匙入れてみる。ラー油の香ばしい辛味が淡いスープにイイ感じにパンチを付加してイケるのである。暫くして次には高麗人参入りの酢を少しかけてからイク。まろやかな酸味と高麗人参の香味が拡がり、ここでチョイとさっぱりとした薬膳チックな味変となる。これらの味変がイイのである。麺は断面四角のちぢれのある中太麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感がイイ。但し、もうチョイ硬めでもイイかも。なかなか美味い麺である。具のチャーシューは好みの豚バラロールチャーシュー、ホロリと柔らかく、薄醤油の味付けが滲みていて実に美味い。メンマはごん太タイプで薄醤油の味付けが良く、噛み応えのある柔らかサクサクの食感が実に美味い。刻みネギの薬味感は上々。スープ完飲。名古屋への二日間に亘った出張の帰りに20年ぶりに突撃したこちらの店での「松」。それは「好来系」をベースとした独特の味わいがあるあっさり醤油スープで、先代に比べると全体的なテイストは気持ち輪郭が強めに感じるが、基本的に淡い素材の旨味が出ていて実に美味いラーメンであった。また20年前のおぼろげながらの「めんきち」の久しぶりの味わいに懐かしさも覚えたわ。「好来系」の経験値がほとんど無いので比較の意味でも依然未訪の総本山の「総本家 好来道場」を食ってみたくなる、、、
以前の会社での名古屋本社勤務時代には神領に住んでおり、割と近くのこちらの店に何度か突撃していた。当時の先代は亡くなり、今は2代目が継いでいる模様。当時の記憶の味を求めて、天気も良いので神領駅から徒歩進撃する。
17:25着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。先ずはメニュー表(メニュー写真)検討、ここはデフォの‘松 (並盛)’(700円税込)をイッテみる。名前から想像するように、名古屋のご当地ラーメンのひとつである「好来系」と言う事。
20年前には「好来系」など知る由が無く、尚且つ総本山の「総本家 好来道場」にも突撃経験は無いのであるが(唯一「蔘好来」に突撃あるだけ)、先代時代に初めて食った時、信州では味わった事の無いあっさりラーメンに珍しさもあり好印象の記憶がある。店内もキレイになって久しぶりの味に期待は高まる。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、刻みネギが、黄土色の濁りのある醤油スープに乗っている。
スープから。黄土色の濁りのあるスープは、見た目の色目に反してガラだしでの柔らかで軽めの動物感が漂っている。基本的にはあっさりであるが、動物系のコクと旨味が味わえる。加えて根菜類の野菜からのまろやかな旨味もあり、薬膳的なテイストは感じられないのであっさりとした口当たりは不変である。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜、醤油感はほとんど無く、塩味がまろやかな野菜の旨味に馴染んでいる。あっさりとした実に美味い醤油スープである。
途中から指南(店内写真)にあるように、卓上の特製ラー油を二匙入れてみる。ラー油の香ばしい辛味が淡いスープにイイ感じにパンチを付加してイケるのである。暫くして次には高麗人参入りの酢を少しかけてからイク。まろやかな酸味と高麗人参の香味が拡がり、ここでチョイとさっぱりとした薬膳チックな味変となる。これらの味変がイイのである。
麺は断面四角のちぢれのある中太麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感がイイ。但し、もうチョイ硬めでもイイかも。なかなか美味い麺である。
具のチャーシューは好みの豚バラロールチャーシュー、ホロリと柔らかく、薄醤油の味付けが滲みていて実に美味い。メンマはごん太タイプで薄醤油の味付けが良く、噛み応えのある柔らかサクサクの食感が実に美味い。刻みネギの薬味感は上々。
スープ完飲。名古屋への二日間に亘った出張の帰りに20年ぶりに突撃したこちらの店での「松」。それは「好来系」をベースとした独特の味わいがあるあっさり醤油スープで、先代に比べると全体的なテイストは気持ち輪郭が強めに感じるが、基本的に淡い素材の旨味が出ていて実に美味いラーメンであった。また20年前のおぼろげながらの「めんきち」の久しぶりの味わいに懐かしさも覚えたわ。「好来系」の経験値がほとんど無いので比較の意味でも依然未訪の総本山の「総本家 好来道場」を食ってみたくなる、、、