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「カレーつけめん(830円)+小ライス(50円)」@豚骨一燈 立川の写真所用で午後から休暇を取ったこの日。昼食も取らず、午後に大仕事を一つ片付けて、さてランチ兼用の夕食。全く目処をつけていなかったこともあり、場所柄ラーメン店の選択肢が多そうな立川に移動。立川南の駅前にあるアレアレアに行ってみるも、この日の気分に合致する店がなし。そういえば、昨年秋にあの一燈の支店が立川に出来ていたよなってことで行ってみることします。

17時過ぎに店頭に着くと、基本は豚骨魚介系のお店であることに違いはないのですが、店頭にでかでかとカレーらーめんとカレーつけめんのポスター写真。どうやらコチラではカレー推しのようですな。入店すると、さすがにアイドルタイムなので店内には先客が2~3人いるだけ。券売機でカレーつけめん(830円)の食券を買ってカウンターへ。厨房には若い男性店員、ホールには若い女性店員。アイドルタイムならではのシフトかな。

食券を渡す際、チャーシューがバラと肩ロースから選べるとのことだったので、この5月から発売したばかりだという、真空低温調理の肩ロースの方でお願いします。その際にアナウンスされたように、厨房作業は混み合ってはいなかったけど、つけ麺なので、その後たっぷり10分ほどかかって我が一杯が配膳されました。

汁丼の方には、ドロリと粘度のありそうなカレールゥそのもののような茶色いカレー汁。その表面の一部にメンマが頭を覗かせ、トッピングにシュレッドチーズ、薬味の刻みタマネギと青ネギが載ります。

麺丼の方には、全粒粉を使用しているらしく、茶色いふすまを練り込んだような、エッジの立った角断面ストレート太麺が、綺麗に折り畳まれて盛付けられています。その上に、低温調理の肩ロースレアチャーシューが1枚。ではいただきます。

まずはつけ汁。レンゲで口に運んで舐めてみると、ラーメン専門店のつけ麺らしく、豚骨魚介のベースを使用して調製しているのでしょうが、このドロリ具合と言いカレーのフレーバーと言い、カレーライス用のルゥそのもの。比較的シャバっと粘度の低い豚魚スープにカレーフレーバーを添加したみたいな、ありがちなカレーつけ麺とは真逆のベクトルですな。つけ麺用のスープらしくショッパめの調製ですが美味しい。

麺は、つけ麺専用の調製の、エッジの立った極太ストレート麺。練り込まれたふすまが見て取れる麺肌には艶があり、ムチンとした弾力とともに破断耐力の高いタイプ。チュルンと一本、まんまで啜ってみると、小麦の香りがフンッと鼻に抜けてきて良い感じw この麺をつけ汁に潜らせると、ドロリっと麺の一本一本に纏わり付き、色白の麺肌が一瞬で褐色に変化します。カレーライス用のルゥで麺を食べているような錯覚を覚えながら・・美味しい。

麺皿の上に置かれた真空低温調理の肩ロースチャーシューは、肉の旨味を損なわない薄塩仕立てのしっとりとした食感のもの。後で気がつきましたが、公式WEBページでもアナウンスしているくらい、力の入ったものでした。

つけ汁の上にトッピングされたシュレッドチーズは、つけ汁の熱で蕩けてきており、トローンと糸を引く柔らかさに溶けてきています。ルゥと共に麺に纏わり付き・・・カレーとチーズの相性が悪かろう筈もありませんな。時々出現する刻みタマネギのショリッとした食感を刺激もナイスです。つけ汁の中からはメンマ数本もサルベージされてきました。

特に麺を増量していないので、標準の200gはサクッとなくなり、さてとどちらにするかな。そう、オーソドックスにスープ割りにするか、このルゥならばライスを追加するか。で、小ライス(50円)を追加してみます。ちなみに現金対応可能です。

出て来た小ライスの上に、残ったカレールゥを全部浚えて搭載。即席プチカレーライスの出来上りですw レンゲで一口ずつ掬って1分少々で速攻食了。ライスまで含めてKKでの完食と相成りました。

せっかく立川に出来た一燈ブランドですから、最初はオーソドックスに豚魚で行こうと思っていたのですが、何故か同店の一推し風だったカレーに行ってしまいました。つけ麺で行った後にライスで締めてって、何となく頭の中に「一粒で二度・・」なんてフレーズが浮かんでは消えた一杯でした。

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