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12:45入店。先客2名。

周辺は怪しげな雰囲気の店が立ち並ぶ。昭和のいかがわしい香りが漂う街角の一隅にこの店はある。入ったのは昼時で、周りの店は死んだようになっているからなんだか安心だ。

狭い店内の壁一面にメニューが貼り出され、天井には埼玉ブロンコスのポスター。
中田カウス似の大将と奥さんらしき女性とで切り盛り。この大将が軽妙で人を逸らさない好人物。

メニューはラーメンとご飯ものがメインだがそのほとんどに「十八番」の名前がついている。いわく十八番ラーメン、十八番つけめん、十八番マーボー、十八番丼、十八番冷奴、十八番ゴーヤチャンプル。

狭い店内はあっという間に満席になる。客の半分はウーロンハイなど呑んでいる。昼間から羨ましい限りだ。
店が狭いせいもあるが、カウンター越しにやりとりが出来ないようで、注文はいったん厨房から外に出て、入口から持って入るスタイル。雨の日はどうするのだろう。ラーメンが濡れやしないか(まあ軒があるので大丈夫ですが)。

十八番ラーメンは醤油ラーメンに豚バラと野菜炒めを載せたもの。脂の膜が少しクドイが汁はあっさりとして食べやすい。
細めのストレート麺は少し緩いがボリュームがある。。
ニラ・キャベツ・ニンジン・タマネギ等の野菜に豚バラの炒めたトッピングは荒っぽい味だが、食べ応えがある。

総じて普通の中華屋だが、帰り際に「暖まったでしょう、ありがとね」と声をかけてくれた大将の人柄に、この店の魅力を見つけた。

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