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「中華そば 並…700円+半熟たまご…100円」@豆天狗 本店の写真2019.8.4昼1 昭和23年創業、岐阜県が誇るご当地「高山ラーメン」を代表する店舗の一つ。現在は二代目店主である冨田佳浩氏が中心となって店を切り盛りしているが、今月いっぱいで現場を引退するとの報せを耳にし、記録がないので憶測だが20年超ぶりに再訪。

スープの寸胴に醤油ダレを入れて煮込む、伝統的な高山ラーメンの製法で作られるスープ。丼でカエシとベースを合わせたスープとは一線を画す、独特な味の丸みと一体感は相変わらず。全てのトッピングの盛り付けを完了してから、最後に僅かな量のスープを回しかける仕上げ方も不変。

細麺と中細麺の中間くらいの細さと強すぎない適度なちぢれ、啜り甲斐のある長さと全てが心地良い自家製麺の存在も光る。半熟よりは少し火が長めに入っているが、老舗には珍しい仕上がりの卵もよく合っている。

こっちが年齢を重ねたせいだろう、20ウン年前に食べた時より格段に好み。どんな方が引き継ぐのかは知らないが、しっかりと伝承して後世に残して頂きたい。

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