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「つけ麺 凄平麺(大盛)+瓶ビール」@らぁめん りきどうの写真続染める旅6

彦根で野菜たっぷりヘルシーな一杯をいただいた後は,敦賀にでも行って福井も染めようか……とも思っていたのだが,どうしても心残りが。
前の晩,店の前まで行ったのに逃した,この店の一杯がどうしてもいただいてみたかったのだ。
Aちゃんさんレポで知った,超平打ちビロビロ麺が頭から離れない。

足が痛いのでバスを使用。
調べ方が中途半端だったので,店に最寄りのバス停には行かない路線に乗ってしまった。
橋を越えたところで下車し,店まで歩くが,3.3㎞歩くよりもずっとましだ。
13:00ごろ到着すると,店前の駐車場はいっぱいで,7〜8人の外待ちができている。
後で分かるが,中待ち席も10ほどあったので,計20人ほどの待ちだった。
30分ほどで店内待ちに昇格。
このタイミングで券を購入するシステム。
券売機を眺めると,ボタンのほとんどはつけ麺で,凄平麺,小平麺,太麺,細麺それぞれのボタンがある。
「2色つけ麺」と言う2種の麺が楽しめるつけ麺もあり,見渡したところこれが2番人気。
小平麺,細麺から選べる「らぁめん」は少数派だった。
もちろんここは,凄平麺のつけ麺を選択。
この旅もここで終わりなのでビールのボタンもプッシュした。
800円+550円,計1350円也。

一本気な感じのするご店主と,真面目そうな若い女性店員2人での営業。
接客はテキパキしてるが,超忙しそうで,かかってくる電話に出る暇はない。
15分ほどの仲待ちを経て,カウンター席へ。
女性店員に券を渡すと,大盛も同額とのことだったのでお願いした。
すぐに出されたビールは赤星の中瓶。
いや,嬉しいね。
「グラスはお冷やのものをお使いください」にはテンションがやや下がったが,忙しくいっぱいいっぱいなので仕方ないかな。
そのビールがなくなるから提供されたのは,夢にまで見たビロビロ麺と,濃い醤油色をしたつけ汁。

麺は,自家製の幅3〜4cm,厚さ1〜2mmほどの超平打ちストレート。表面がつるっとしているので,持ち上げ難く,つけ汁に浸けるのも一苦労。
割り箸でなければ無理だね。
表面は実に滑らかで,口の中につるっと入り,噛み締めればしっかりとした腰と小麦の味わいが堪能できる。
「凪」さんで使っている「一反も麺」を想像する方も多いと思うが,滑らかさと腰の強さは比べようもない。
いやはや,ハードルは当然上がっていたが,これは期待以上。
麺フェチさんは死ぬまでに一度は食べるべきだろう。
つけ汁は,カエシのビシッと効いた清湯系。
使っている動物は豚かな。
シンプルな旨味の直球勝負と言う感じで,あくまでも主役は麺だが,それに決して負けない強さがある。
チャーシューの味わいとつけ汁の味わいが同ベクトルなので,もしかしたらチャーシューを煮込んだタレもお使いなのだろう。
具は,全てつけ汁中で,ねぎ,めんま,チャーシュー。
細かに切られたねぎや,太めのメンマは素朴な感じ。
豚肩ロースの煮豚は,ゴロゴロとした切り方で,これまた素朴。
適度に噛み応えを残したやわらか仕上げでなかなか美味しい。
大盛でもそれほどないと思っていたが,噛み応えがあるせいか,麺はかなりの量に感じた。
少なくとも300g,体感的には400g近い気がしたが,錯覚かもしれない。
スープ割をお願いすると熱々になってカムバック。
完食完飲。

麺の存在感が半端ない素朴な醤油つけ麺。
期待を全く裏切らないオンリーワンな一品だった。
そう簡単に来られない場所だが,もし再訪が叶えば,でっかい星の入った全粒粉麺が超美味しそうだった2色つけ麺もいただいてみたい。



蛇足;
これにて旅は終了。
普通電車使用の1泊2日で,4県を回り計7杯。
22:00台に家に戻れたので,染めるだけだったら福井も染められたかな。
今回はいただかなかった愛知でも食べようと思えば食べられたので,頑張れば,愛知,岐阜,三重,滋賀,福井が染められるかも。
交通費は4回乗ったバス代入れても5580円。
(青春18きっぷは2日分の日割り計算)
宿泊代入れても8000円ちょっとなので,ラーメン7杯+ビール5本分とそれほど変わらなかった。

投稿(更新) | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
いい遠征でしたね、ご苦労様でした<(_ _)>
参考になりましたが、真似は出来ません(笑)
群馬の富岡製糸場のそばで食べたひもかわうどんと
似てますね!
汁の絡みが弱くてイマイチでした(#^_^#)

ラーするガッチャマン | 2019年8月22日 07:50

おはようございます☆

コチラに行かれたんですね!
福井染めよりも羨ましいです。
もう麺とは呼べない位の布のようです(笑)
RAMENOIDさんが仰るように死ぬまでの間に是非一度行っておきたいお店ですね。
しかし普通電車で行かれるとは凄まじい行動力に脱帽です。

ノブ(休止) | 2019年8月22日 08:12

おはようございます
おぉ…再度行かれましたか。
この麺は凄いですよね。
おっしゃる通りゲゲゲの鬼太郎の『一反木綿』とは形が似てますけど、ここのは『ぬりかべ』ですから。
スープも潔い。
自分も東海で1番再訪したいお店です。

遠征お疲れ様でした。

あらチャン | 2019年8月22日 08:13

おはようございます!おぉ!来店されたのですね!良かったです!
あれからバスの情報、RDBの、りきどうのアクセスの所に書き込んだのですが・・間に合いませんでしたね・・申し訳ありません・・

みずみず | 2019年8月22日 09:10

こんにちは。
この麺は凄いですね~
これは何時か食べに行きたいです~

kamepi- | 2019年8月22日 12:29

こんにちは
染めるに拘るより気になるお店にリベンジ、流石です。
この麺は確かに気になりますね、でもここは行かれそうに無いなぁ(; ;)

がく | 2019年8月22日 13:40

こんにちは〜
遠征お疲れ様でした😊
この麺はいずれ食べに行きます👌👍

銀あんどプー | 2019年8月22日 16:27

こんにちは。
ナイスな遠征になりましたね^^にしても凄平麺は一度見てしまったら頭に残って食べに行きたくなっちゃいますね。
ちなみに、昨日青春18きっぷで神戸から戻ってきましたが、ラーメンは大阪で満足して一杯のみ。あとはアルコール気分だったので、浜松の餃子とか食べて帰りました♪

poti | 2019年8月22日 16:46

リベンジが叶って良かったですね。
福井を染めるよりも此方で正解に思いますよ。
この麺も一期一会クラスではないかと...。

おゆ・Sometimes | 2019年8月22日 18:03

ふおおお!
羨まし過ぎるところに!
これは夢にまで見ますよ!
腰といい小麦といい極上なんですね。
最近、どんどん麺フェチになってきまさした!

さぴお@腰痛により機能停止 | 2019年8月22日 18:35

岐阜染めお疲れ様です。”超平打ちビロビロ麺”をまたと拝むことができるとは!
「青春18きっぷ」でそこまでできるとは!素晴らしい旅に敬意を評します。

昭和のBecky! | 2019年8月22日 22:16

こんばんは(*^^*)

もう、執念のひとことですね。
この衝撃的なラーメンは、私もいずれ
いただいてみたいです。
さて、染める旅はどこまでエスカレートするか
楽しみでなりません。

としくん | 2019年8月22日 22:33

こんにちは。

ピロピロ麺いいですね。
自分も似た系頂きましたが、ここまでは幅がなかったです。
でも、ツルツルの喉越しなんかは、想像できます。

ももも | 2019年8月22日 23:00

こんばんわ。
これはインパクトありますねえ!
ラーメンに分類されるのかは別にして、食してみたいものです。

まなけん | 2019年8月22日 23:54

こんにちは
すごい麺ですね。
これは一度食べてみたくなりますよね。
1泊2日で7杯 私なら4杯が限界ですね。
食べられる人は、効率よくていいですよね。

mocopapa(お疲れ気味) | 2019年8月23日 17:41

こんばんは.
個性的な麺ですね.マニアなら是非食べておきたい感じで.
電車でかなりリーズナブルに納められることが証明されましたね.
が,体力と気力ですよ.RAMENOIDさんのすごいのは.
官僚氏に追いつき追い越す日も遠くないのでは.

Paul | 2019年8月25日 09:26

遅いコメ失礼しますw

ちょっとPC開く時間なくて見てなかったんですが国染め順調に進んでますね!
コチラは自分もAチャンさんのレポでメチャクチャ気になってました。
一反もめん風の麺はズバズバ~っと啜ってみたい~~~♪(笑)

バスの運転手 | 2019年8月27日 22:08