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「特製中華そば(醤油)」@手打式超多加水麺 ののくらの写真太麺。唇を通過する際、そして喉越しの滑らかさ。讃岐うどんのようなもっちりとした腰と、そのどっしりとしたフォルムから想起する歯触りの張り。香りの膨らみ、抜けの良さ。素直で素朴な甘さに、食べ始めるや否や無心だ。
スープは鶏。鶏がら、丸鶏を贅沢に使っているのだろう、湯面を覆う鶏油の口当たり良さを追い掛けるように、すっきりとした厚手の旨味が塊のように迫る。海産乾物で複雑なコクを醸し、穏かさだが深い味わいを実現している。
麺とスープだけで完璧なバランスだが、彩り豊かな具も隙がない。特に豚チャーシューは、茜色の断面が都度カットの証左、上品な味付けで肉の旨味がダイレクトに味わえる。時折主張する生姜の香りと、三つ葉が織成す風味の贅。
これでいても保たれる器の一体感。技術と感性が濃密に詰まった逸品だ。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

超多加水麺というのはなんともそそられる単語ですね。
いつか行ってみたいです。

pvs aka duff | 2019年12月7日 21:14

こんばんは。
ののくらさん美味しいですよね~!いつも混んでいるイメージですが、この日はどうでした??

poti | 2019年12月7日 21:39

うわぁ~

コチラ行ってみたいんですよ~!
場所柄なかなか機会の無い地域ですが何とか訪問機会を作りたいです♪

バスの運転手 | 2019年12月7日 21:50

こんばんは(*^^*)

醤油は未食なんですが、これもその内に
食べなあかんですね。
ラーメンの主役は麺だと明確に釘をさしつつ、
スープも具も隙なしとは見事。
夜やらなくなってしまったのは辛いです。

としくん | 2019年12月7日 22:39

行ったのはもちろん昼ですが、12時過ぎ外待ち3人くらいでスムーズに着席できた印象ですね。お子さん2人連れのお母さんがいて、その3席が全く空かないのに、回転もそれなりに良かった気がします。手際が良いんですよね、お店の。
この麺は間違いなく唯一無二、食べたくなったら此処へ行くしかありませんね。
スープと具、自家製麺の工程を想像すると、やっぱり夜まで営業するのは肉体的に難しいのでしょう。身体を壊さないように、長く頑張っていただきたいと思います。

Dr.KOTO | 2019年12月8日 08:37