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「醤油らぁ麺 :並盛 ※恥ずかしながら鶏チャーシュー抜き」@らぁ麺 紫陽花の写真12月某日、昼、昨日の名古屋でのミーティング~送別会で名古屋に宿泊。本日は休みなので、信州に帰還する前に昼ラーを食って行く事に。そして先の「人生餃子」からの連食突撃したのはこちらの店。

東京「らぁ麺 やまぐち」(未訪)出身の店主が手掛けるRDBでも愛知県総合ランキング上位に常駐している店。我が宗教上NGの鶏チャー装備なので敬遠していたが、近くまで来たからしてついでに突撃してみる。

11:30着、外待ちなぁ~んと40名くらいに接続、待つ事75分、店内券売機(メニュー写真)にてデフォの“醤油らぁ麺”(850円税込)をプッシュ、「並盛と大盛無料」と言う事だが、連食であるからして「並盛」で、更には「鶏チャーシュー抜き」でオーダー、カウンター席に着座、後客並びも含めて30名くらい。

それにしても想像以上の並びがあり、人気店の模様。東京ならばいざ知らず、一時間以上の待ちは何度か経験しているが、名古屋では初めてだ。メニュー写真では、オーソドックスな無課長醤油ラーメンと言った風情で、然程のインパクトは見受けられないが、これほどの並びに期待は高まる。目の前の厨房には店主含め数人で回しているが、丁寧にこさえているのが見て取れる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー大小3枚、メンマ、三つ葉、刻みネギが、チー油の浮く醤油スープに乗っている。本来の鶏チャーの代替えで豚チャーが乗っているのはアリガタイ。

スープから。鶏クササの全く無い洗練されたがらだしのコクに、チー油のまろやかな甘味も添えられ、穏やかながらも動物系の旨味が十分に味わえる。非常に落ち着きのある動物感がイイのである。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、生醤油の柔らかでまろやかな旨味と融合し、生醤油らしい甘くふくよかな香りが、すぅ~っと自然に身体の中に滲み入ってくる様。無課長と思われるが、ガラだしのコクと生醤油の旨味のバランスが理想的に均衡し、昭和の時代から課長にイタブラレ続けた駄舌では、時としてこの手のスープに覚える物足りなさなど一切感じられない。生醤油の奥深さの中に力強さも覚える実に美味い醤油スープなのである。

麺は断面長四角のほぼストレートな平打ち麺。自家製麺と言う事で、麺筋が長く、40~50cmはあるのでは?と思わせる麺は、箸での「引き」を感じるほど。茹で加減やや硬めに揚がり、しなやかなコシを伴うツルツル、ムチムチとした食感が実にイイ。良くみると所々に全粒粉が認められ、柔らかな小麦の風味も味わえる。平太な麺ながらも喉越し良好、実に美味い麺である。「大盛り」にしなかった事を後悔する。

具のチャーシューはNGの鶏チャーシューの代替えで、豚ロースのレアチャーシューが増量となっていた。身勝手ながら、こんなサービスは非常にアリガタイ。柔らかしっとりとした食感で、薄甘塩の味付けが良く、豚肉本来のジューシーな旨味を存分に味わえる。実に美味いチャーシューである。メンマは薄甘醤油ダレでしっかりと煮付けられ、柔らかコリコリの食感、これも味わい深い。三つ葉はみじん切りされており、独特の和の薬味感がそっと効いている。刻みネギは青ネギで爽やかなネギ薬味感がイイ。

スープ完飲。名古屋での休日の昼ラーに先の「人生餃子」からの連食で突撃したこちらの店の「醤油らぁ麺」。それは無課長を標榜し、あっさり目の鶏ガラスープにブレンドされた生醤油の深みのあるコクに溢れた醤油スープに、麺筋の長い自家製麺の平打ち麺を合わせ、しっとりとした極上の豚レアチャーシューが印象的な装備と、3拍子揃った落ち着きのある珠玉の一杯。今まで食った「無課長」のラーメンの中では、私的に間違い無く1、2位にランクされる逸品であった。久しぶりに一時間以上並んだが、その価値は十分にある一杯だと断言したい、、、

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