コメント
見た目は旨そうですし、今風な盛り付けで綺麗な印象なんですが。
麺がイケてたのは幸いです。つけ麺の主役は問答無用で麺、これがダメだと全部ダメになってしまいます。
永福町大勝軒リベンジならず、残念です。これわもう井の頭線に乗り換えるしかありますまい? w
Dr.KOTO | 2019年12月10日 21:53Dr.KOTOさん、こんにちは。
何をやっても上手く行かない、そんな日ってありますよね。
スムーズに行くはずの朝のルーティーンが、引っ掛かりながらギクシャクするような日は要注意。
覚えてはいませんが、この日は朝にそんなヒントがあったのかも知れませんw
ありがとうございます。総本山でリベンジを果たす手がありましたw
NSAS | 2019年12月11日 07:55
NSAS
Max


まなけん
トゥールゴイ





で、リカバーをどうするか。周辺でスペアを考えていなかったので、とりあえず笹塚駅で来た電車に乗って千歳烏山で下りることにし、同じく今夏オープンしたばかりのコチラを訪問することにします。18時半過ぎに入店すると、余り広くはない店内5割方の入り。何となく温かいラーメンは食べる気が無くなったので、季節柄ではありますがつけ麺(830円)のボタンをポチってカウンターに着席。
そう言えば、コチラの前にあったお店(みくりや)は1年保たなかったなぁ、何て考えていると、男性店員2名の手早い調理により、程なく高台より我が一杯が配膳されました。
麺丼より一回り小振りな白い汁椀には、濃い醤油色の清湯鶏醤油ベースのつけ汁。刻みタマネギとカイワレが浮いていて、表面には軽く鶏油の層が形成されているようです。一回り大きい麺丼の方には、ピロピロと手揉み風の縮れの入った平打ち中太麺が綺麗に折り畳んで盛付けられ、その上に豚肩ロースの低温調理チャーシューと鶏のムネ肉チャーシュー、そしてこの手の一杯にお約束の穂先メンマが盛付けられています。ではいただきます。
まずはつけ汁の方。濃い醤油色のつけ汁からは濃厚な鶏の香りが立ち上ってきます。底を浚ってみると、鶏のササミ肉の細切れが2つほどサルベージされてきました。つけ汁自体は、濃厚な鶏感強めの出汁に、コクの豊かな醤油ダレを少し濃いめに合せ、程良い酸味を立たせた感じのつけ汁。味わいとしてはクラシカルな感じでしょうかね。美味しい。
麺は、多加水仕様で麺肌に親水性があるタイプのもので、決して水切りが甘いわけではないけど、麺肌がしっとりしたもの。コイツを少し濃いめのつけ汁に潜らせて啜ると、ちょうど良い塩梅に変換されてスムーズに啜り上がってきます。啜り心地も良し。なかなか美味しいじゃないかw
チャーシューは、最近のお約束のような低温調理の豚肩ロースチャーシューと鶏ムネ肉の物。肩ロースの方は程良い味付けでなかなか美味しいけど、鶏の方は少し淡白な印象。どちらももう少し厚くても良いんじゃないかな。穂先メンマは、サクッと柔らかい穂先らしいものですが、ちょっと戻し汁の匂いが気になったです。
トッピング類が先に胃袋に収まったら、後はただひたすら麺を啜るのみw この日のツキの無さを念頭から吹き飛ばそうとするかのようにw 250g程度はあったと思われる麺はあっと言う間に底を尽き、残ったつけ汁をスープ割りして貰って熱々でいただこう。
ところが、ここで最後のトラップが待ち構えていようとは・・厨房では、つけ汁の椀を受取った店員が、ポットに入った割りスープを適量注いで戻してくれましたが、鰹魚介風味が加わったスープは何とも温い・・ 本当は熱々の鶏出汁を足して欲しかったけど、熱々であれば鰹出汁でも構わないところ。でもその最後の〆がこれではね・・ 結局、最後の最後までツキに見放されていたこの日の一杯でした。