ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
こんにちは。かつて一世風靡した店ですね。ハイレベルな店が増えてそう感じるのかもしれませんね。
いたのーじ | 2019年12月18日 19:17ぶるさん、
うーむ、予想外の低得点ですね。僕も一度だけ行きましたが、あまりインパクトもなく、良い印象も残ってません。20年以上前のことですが。
まなけん | 2019年12月18日 20:49ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんばんは。
ここは10年くらい前に行ったかなあ。そのときには結構良い印象でしたが、
まだ、自分のラーメンに関する経験値が低かった頃だからなのかもしれません。
ぬこ@横浜 | 2019年12月18日 21:28こんばんは~
西川の前哨戦だったのでしょうか。
今となっては特徴の薄い煮干ですよね(^^;)
銀あんどプー | 2019年12月19日 01:22こんにちは。
もう一歩響かなかったようですね。
それで、この後連食?
kamepi- | 2019年12月19日 07:12ここすきですよぉ~
一度限定食べましたが
デフォ食べておかなきゃいけませんね。
YMK | 2019年12月19日 07:51おはようございます
昔、一度お邪魔しましたが、私も響きませんでしたね。
みんな知ってる有名店なんですけどね。
mocopapa | 2019年12月19日 07:52おはようございます(*^^*)
これほど名前を耳にしながら、私も未訪なのは、
ぶるさんと同じような感覚があるからでしょうな。
で、本命はやはり西川さんですかね。
としくん | 2019年12月19日 08:44どもです。
同感です。
ただ、味を長年変えずに守るって
凄いとは思います(^^)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年12月19日 11:52確か20年位前に行った記憶があります。
今どきの煮干しとは全然違いますね。
NORTH | 2019年12月20日 10:12
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
saima
やっぱりネコが好き

takumix92






「東京ノスタルジックラーメン」(山路力也/篇、幹書房)。しばらくボクがノス系ラーメンのバイブルにしていた本だ。最近でもときどき開くことがある。というか、開いたばかりだ。老舗ラーメン店の店主プロフィールなどを確認するためだ。
この店を知ったのは今から10年ほど前のことで、無論、冒頭の本によったわけだ。
あれから十年ちょっと、今まで行かなかったその店に行こうと決めたのは、ある店の存在があったからだ。
平日の11時30分過ぎ。まだ開店したばかりで先客は二人ほど。ただ、その後どんどんやってきて、すぐさま待ち客が出る。いやあ、大した人気店である。
この店ももう三十年近くになるのだが店があるビルも建て替えたようで、店内外とも綺麗なもんだ。券売機だって写真入りタッチパネルである。ときどきこの手の券売機でてこずっている高齢者を見かける。果たして便利になったのか、そうでないのか、微妙なところである。
写真で見たことのあるご主人が忙しなく動いている。声だってよく出ている。とてもお元気そうだ。ほかに三人のスタッフがいるが、てんてこ舞い、である。
頂いた一杯。うーん、想像通りの部分、そうでないところ・・・ただ、全体の印象はスコア通りで、これくらいであろうことは、まあ、食べる前から分かっていた。
パッツンと切れる麺は気持ちいい。三枚ある大判のバラチャーシューはトロトロだ。メンマもコリコリ。ただし、スープは・・・
煮干し感はそれほど強くないにせよ、メインがそれであることを食べ手にしっかり伝えるほどだ。ただ、最近の煮干しをウリにするラーメン店とはスープ全体はまったく違う。
セメント系の濃厚煮干しでもない。かといってサラサラの清湯であるかというとそうでもない。その中間と言えなくもないが、とにかく味が単調である。
老舗の店の場合、それがむしろ「味」になっていることも多く、ボクはそういうのは好きである。けれど、此処のスープは単調すぎするというか平板というか、ノス系のラーメンに感じるある種の懐かしさも感じることはできず、ボクにはどうも響いてこない。
こういうことなんだろうな、と思う。今までこの店(過去に代々木などにも支店はあったが、それらを含めて)に来なかった理由は、こういうことが想像できたからだ。RDBなどの評価サイトで読んでのことだ。
もちろん嗜好であるから、美味しいと思う方も多かろう。というか、多くなければ三十年という年月を経て今に至ることもない。要はボクには響かなかったということだ。それでもなにか大きな不満でもあるのかといえばそんなことはない。「ああ、煮干し出汁のラーメン、喰ったな」という満足感はある。突出してもいないが不満もない、普段遣いに貴重な店・・・そういうことなんだろうね。ご馳走様。
ようやく調布まで来て此処で食べることが出来た。この店には申し訳ないのだが、此処に来た理由は、冒頭に書いたとおり、ある店に行きたいからだ。それでは、煮干しの本命二店、行って食べてみようではないか。