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2019.12.18夜1 2014年9月以来の再訪だが、今年3月に屋号をローマ字表記に刷新すると共にメニューをフルリニューアルしてからは初。前作の「中華そば」が良い意味で東京らしさを封入した作りであったのに対し、本作は様々なご当地色をハイブリッドしたという趣。背脂と鶏油が共に浮かぶスープは、香り高さと親しみ易さが絶妙なバランスで共存。キレがあるのにしみじみと美味いという、矛盾しそうな要素を違和感なく携えた意欲的な構成。そこに北関東~南東北を思わせるみずみずしい手もみ麺を合わせ、麺を啜る楽しさも融合。ダシの染みた麩も、青森のラーメンのようでやっぱり好きなヤツ。同店と言えば「ベジソバ」のイメージが強く、私自身も大好きなので何度も食べているが、本作もそれに並ぶ大傑作。店主自身がラーメン好きだからこそ辿り着いた、一つの最適解と言って良いだろう。
前作の「中華そば」が良い意味で東京らしさを封入した作りであったのに対し、本作は様々なご当地色をハイブリッドしたという趣。
背脂と鶏油が共に浮かぶスープは、香り高さと親しみ易さが絶妙なバランスで共存。キレがあるのにしみじみと美味いという、矛盾しそうな要素を違和感なく携えた意欲的な構成。
そこに北関東~南東北を思わせるみずみずしい手もみ麺を合わせ、麺を啜る楽しさも融合。ダシの染みた麩も、青森のラーメンのようでやっぱり好きなヤツ。
同店と言えば「ベジソバ」のイメージが強く、私自身も大好きなので何度も食べているが、本作もそれに並ぶ大傑作。店主自身がラーメン好きだからこそ辿り着いた、一つの最適解と言って良いだろう。