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11:20入店。先客0名。

テーブル席のみの広い店内は柱も窓枠も紅く彩られ、中国語のポップスが流れる、いかにも中国家庭料理の店といった趣。

私は口開けの客らしく、中国人の男性が笑顔でやってきた。たどたどしくもしっかりとした日本語で「飲み物は冷たいのか温かいのか」と聞いてきた。温かいのを頼むと、ビールのタンブラーサイズのグラスになみなみと持ってきてくれた。物腰もそうだがとても愛想の良い方だ。

厨房にはもうひとり中国人がいて、二人で切り盛り。
待たせずに出てきた。
ラーメンにチャーハン、だけでなく、サラダに漬物に杏仁豆腐がついている。
なかなかのボリュームだ。
台湾ラーメンは挽き肉とニラの細切れだけがのったシンプルなもの。鷹の爪もひとつ丸々のっかっていて、辛いのが苦手なコチラとしては初めちょっとひいたが、汁自体はあっさりした鷄ガラ醤油で食べやすい。うっすらと酸味があり、また旨味もマイルドに残したところは、日本人向けにアレンジした苦労が垣間見える。
その割にはストレートの麺は安っぽい。

チャーハンは飯が“パラパラ”を通り越して“もそもそ”している。味も薄いので丁寧に飯にコーティングされた油が強く感じる結果に。

つけあわせの、キャベツと春雨を甘酸っぱく和えたサラダや、高菜の漬け物、杏仁豆腐は値段相応のもの。とはいえ780円なら十分ではないか。

駅前から少し離れた住宅街の中にある。特別美味しいわけではないが、ゆったりとした空間だし、家族連れなどでフランクに楽しむには相応しい店だろう。

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