なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「味噌豚骨ラーメン」@麵屋 しるしの写真3月某日、昼、本日より我が社にて2週間余に亘った自宅勤務の事実上の解除。以前より予定していた朝イチからの諏訪のゲンバにて上官及び同僚の手を借りての肉体労働。午前中の一区切りで昼ラーに突撃したのはこちらの店。

「クセの無い豚骨」をベースとしたラーメンを提供する諏訪を代表するラーメン店。2年ほど前に以前の店より100mほど諏訪インター店寄りに移転、駐車場も広くなり使い勝手も格段に向上した人気店である。

11:50着、先客6名、四人してテーブル席に着座、後客20名くらい。取りあえずメニュー表チェック、ここは味噌ラー好きとして“味噌豚骨ラーメン”(860円税込)でイッテみる。ランチサービスでの半ライスをアナウンスされるが、ここはご飯嫌いなのでパスる。

こちらの「豚骨スープ」は能書きにもある様に「下処理、アク抜きを丁寧にしており、臭みの無い濃厚豚骨スープです」と言う事。その濃厚豚骨スープに信州味噌を合わせた今回の一杯もイケるのである。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、味噌スープに乗っている。

スープから。「下処理、アク抜きを丁寧にした」豚骨スープは、適度な豚クササを保ちつつ、豚骨の炊き出し感たっぷりの濃厚な豚のコクと旨味に満ち溢れている。このベースのまったりとした豚骨感だけでも私的にはイケるのである。そこに合わせられた味噌ダレの塩分濃度はやや高めながらも、独特の信州味噌の風味とコクをキッチリと纏めてくれている。僅かな唐辛子でのピリ辛さも豚骨味噌を締めている。濃厚な豚骨の旨味と、コクのある信州味噌の旨味が融合し、厚みのある味噌スープを楽しめる。実に美味い豚骨味噌スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした食感が実にイイ。濃厚な豚骨味噌にも負ける事は無い。ふわりと小麦の旨味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。軽く炙りが入って香ばしい。甘辛醤油のタレも滲みており、柔らかく実に美味い。キャベツは柔らかパキバキ。そのままでも甘味があり、スープに浸しておくとしんなりとなって甘味も増して実に美味い。ホウレンソウもしっとり、適度な歯ごたえが残っていて美味い。ノリの磯風味はまずまず、刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。コロナ禍での自宅勤務も解除となり、諏訪での肉体労働で久しぶりの昼ラーに突撃したこちらの店での「味噌豚骨ラーメン」。それは豚クサミを抑えつつも豚骨の旨味はしっかりと引き出されている豚骨スープに、信州味噌の風味が香る豚骨味噌ラーメン。豚骨味噌ラーメンとして豚骨の旨味と、信州味噌の風味を味わえる理想的な味わいで、太麺を始め、「家系」っぽい装備も良くマッチングしていて実に美味かった。「味噌ラーメン」の名店の多い諏訪でも家系ライクな「豚骨味噌」に相応しい一杯を味わえた、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 19件

コメント

まだコメントがありません。