コメント
あーー、懐かしいおやすさん独自の文章を読み入りました。
赤胴色の家系・・これが美味いかどうかの決め手になるようです。
基本、私は家系に馴染まないのですが、この色にはそそられますね。
mona2 | 2020年3月26日 21:50>mona2さん
おはようございます。
今まで、仕事柄、たくさんの文書を書いてきましたが、たとえ事務的な文書であってもやはり個性が出ますね。
昔からの家系に慣れていないと一瞬身を引くような色合いのスープですが、逆に、昔を知っている人にはたまらない色かもです。
おやす | 2020年3月27日 10:07本流の味わいでお手頃価格でライス無料…
良さげな新店ですね。
家系は専門外なのですが、
このスープの色合いを覚えておこうかと。
おゆ | 2020年3月29日 19:17>おゆ・Pauseさん
アクセス抜群で値段的にも超良心的、それでいて味わいもなかなかと言うことなしだと思いました。
獣臭のする家系は、今となっては珍しいほうですよね。
おやす | 2020年3月31日 09:41
おやす


pvs aka duff
鬼辛柿ピー
まだおおお





店主さんは武蔵家大井町の出身だそうで、ということは濃い目の一杯が期待できそうだ。
入口ドアの手前にある券売機を見ると、メニューはラーメンとチャーシュー麺の2種類で、それぞれ並盛と大盛が選択できるほかは海苔、味玉、ホウレンソウ等何種類かのトッピングが用意されているのみと、今どきの新店にしては極めてシンプル。
しかも、ラーメン並が650円と、いくら下町とはいえ総武快速が止まる錦糸町駅の目の前でこの値段は驚き以外のなにものでもない。
さらに、ライスのボタンが無いなと思ったら、「ご飯は無料andおかわり自由」との張り紙が。何と太っ腹な…。
食券を渡す際、家系のお店では当たり前の「麺の茹で加減、スープの味の濃さ、スープに浮かぶ(鶏)油の量とライスの有無を聞かれたので、「油多め、ごはん軽めで」とお願いした。
麺は平打ち気味で、やや細めのため中太とも呼べそうなストレート太麺。
家系の麺らしく、程よい歯応えがあるのにモチモチ感が強く、また、1本の麺の長さが短めなのが特徴だ。
ただ好みによっては、もう少し硬くて歯で噛み切るような食感を求める人もいるだろうが、自分的には家系は、噛んですぐの食感よりも、噛んでいるうちにスープに馴染んでいく変化を楽しみたい。
厨房の中に置かれ麺箱には、家系総本家の吉村家でも使っている酒井製麺と朱書きされていた。
スープは、最近流行りのCPSと呼ばれる真っ白なスープとは一線を画す、王道のと言っていいくらいな赤銅色。
しっかりした旨みがあって気持ちトロリとしているものの、極端に濃くはなく、また臭みも皆無で飲みやすい。
店ごとに個性はあって当然の中でも、家系本流の味わいと言ってもよく超美味。
具材はお決まりのとおり、肩ロースチャーシュー1枚、海苔3枚に茹でたホウレンソウ。
海苔が風味がよく、スープに浸り続けても腰をなくさないのは特筆すべき。
また、ホウレンソウはお約束通りのクタクタだったが量が多めなので、よほどのことがない限り追加トッピングは不要だろう。
途中で卓上のおろしニンニクを追加して味変させ完食、完飲。
なお、ご飯はレギュラーサイズのお茶碗での提供だったため、「軽め」だと半分程度だったので何も言わなくてもよかったかも。
ご飯の上には卓上の豆板醤を少し伸ばし、ラーメンスープに十分に浸した海苔で巻いたり、蓮華でスープをかけてスープ茶漬け風にして美味しくいただいた。