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2020.4.4夜 『麺家 喜多楽』での修行を経て2014年に創業、その2年後の2016年には自家製麺に完全移行。師匠譲りの淡麗なラインナップに加え、東海地区ではまだまだ少数派の牛骨スープで独自のカラーを確立。他にもつけ麺や二郎インスパイア等、バリエーションに富んだメニュー群も特長の1つだ。見た目にはスープ表層の油脂感もあって鶏が強そうに見えるが、鰹節の出方が実に秀逸。ラーメンのスープというより料理屋の椀物のような気品すら漂う香りと後味。それを流れるように口中へと運ぶ、自家製細麺のコシにも刮目。柳腰なのにハリがしっかりとある、他店でなかなか見ない方向性が肝。やはり自家製麺は個性を出してナンボ、個人的には完成度よりも個性を重視している。本品の麺は自店の個性の確立にキッチリと貢献しており、こういう作り手の成長や研鑽が食べ歩きの醍醐味の1つである。
見た目にはスープ表層の油脂感もあって鶏が強そうに見えるが、鰹節の出方が実に秀逸。ラーメンのスープというより料理屋の椀物のような気品すら漂う香りと後味。
それを流れるように口中へと運ぶ、自家製細麺のコシにも刮目。柳腰なのにハリがしっかりとある、他店でなかなか見ない方向性が肝。
やはり自家製麺は個性を出してナンボ、個人的には完成度よりも個性を重視している。本品の麺は自店の個性の確立にキッチリと貢献しており、こういう作り手の成長や研鑽が食べ歩きの醍醐味の1つである。