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「新潟燕三条系背脂煮干しラーメン(720円)味玉(半熟80円)」@麺処 そら亭の写真久しぶりの出社日の帰宅時。サテライトのある高幡不動駅をやり過ごして、北野駅で下車。本日の夕食、周辺に数ある候補店の中から、何処のラーメンをチョイスしようか迷ってしまう私w 北口の豚骨醤油の良店で、最近メニューに加わったネギラーメンをショッパ旨系の味噌で食べてみるか、あるいは南口にある八王子を代表する味噌の名店で辛味噌をいただくか・・なんて考えていたら、駅から一番近い燕三条系の煮干魚介を提供する店が、自分の中でグイッと頭を擡げて来ましたw

同店、昨年5月にオープンして以来、結構足繁く通っていて、既にサイズとトッピングバリエーションは別にして、メニューは一通り制覇しているのだけど。ま、いっか。ピンと来た時が食べ時なんて言葉も(ないないw)。

19時前に店頭に到着。入口の引き戸には、現下の新型コロナの影響による営業時間の変更(~20時)旨が告知されています。そうだよね。入店すると、カウンターに先客3名。椅子同士の間隔を空けてセットされています。券売機で、同店の基本メニューである、新潟燕三条系背脂煮干しラーメンの並盛り(200g 720円)と、味玉(半熟 80円)の食券を買ってカウンターに着席。食券提出時に好みを訊かれたので、背脂ふつう・麺少し柔らかめでお願いしました。

この日は美形の女性店員の姿はなく、クドカン店主のワンオペ。それでも手際よく調理して、えっ!と驚くくらい速く、我が一杯が高台より提供されました。

中華風の絵柄のついた白系瀬戸物丼には、表面をびっしりとザル越しの背脂が覆う煮干醤油スープが張られ、中央部には肩ロース部位の煮豚チャーシューが3切れほど、ザク切りの刻みタマネギ、メンマに味玉。つけ麺やそのラーメン変更版には海苔が搭載されますが、背脂煮干しラーメンの方には載らないみたいです。何となく燕三条系の背脂煮干しって言うと、岩海苔がもれなく付いてくる印象があるのですが、それもないです(後で確認するとトッピング対応でした)。では早速いただきます。

まずはスープ。動物煮干出汁にキレのある醤油ダレを合せた、動物魚介醤油系ダブルスープなのですが、比較的カエシを立たせた調製で、少しショッパめ寄せの設計です。そうは言っても、背脂特有の甘みが醤油ダレの立った味わいをマスキングしてくれ、総じて穏やかな口当たりです。美味しい。

麺は、大成食品の太縮れ麺。2度目の訪問以降は、ずっと麺の硬さを「少し柔らかめ(店主や女性店員は“チョイやわ”と復唱していましたが)」で指定していますが、この日も、そうコレコレという納得の茹で上がり。ムチっとしていて、かつ適度なコシも感じられる、利益相反を絶妙なバランスで解決してくれている優秀な麺です。美味しい。

そういえば前回、つけ麺で同様の茹で指定をした際に、つけ麺の冷や盛りで、このコンディションを的確に実現してくれていることに驚きをもって接したものです。

さてチャーシュー。相変わらず、肩ロース部位の煮豚チャーシューのお手本のような仕上がりのもの。ホロっと柔らか過ぎず、箸で持っただけで崩れることがないのは良いですな。味付けも適度。この日のものは、ブロックの少し端の方からカットされたもののようで、小さめだったからか3切れ搭載されいてました。美味しい。

味玉は、実は固ゆでの煮玉子が売切れでやむなくの次善アイテムでした。実食したところ、美味しいんだけど、やっぱりしっかり醤油ダレの染みた固ゆで(煮玉子)には敵わないw 今度は売切れになる前のもっと早い時間帯に来ようw

さて半ば。ここ数回、使用してみて気に入ったアイテムを使うことにします。店主もカウンター立上がりに蘊蓄を貼っていますが、それは卓上の壺に入った韓国産の唐辛子です。辛さ自体は、私が無問題なくらいですから大したことはないのですが、何よりもその香りが秀逸。麺を啜る際、フワッと唐辛子らしい独特の香りが鼻先に拡がります。ただ啜る時に喉に粉が引っ掛からないようにさえ気をつけていれば、幸せなハーフタイムが訪れることは間違いありませんw 掻っ込んで食了。ごちそうさま。

今回の実食は、Stay Home週間突入直前のことでしたが、記事を準備していたところ、フォロワーさんの情報で、この5月4日から8日までの期間限定で、背脂煮干しラーメンのつけ麺版が提供されていることが判明。いやぁ~、私自身は都合がつかず残念無念。コイツは是非食べてみたかったなぁ。でも、今回の反響いかんでは、再度、同限定商品発売の可能性もあるかもと、無理矢理前を向き自身にそう言い聞かせた一杯でした。

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