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「汁なし中盛り+煮豚4枚」@極太濁流ラーメン ら・けいこ 本店の写真二郎系を求めて伏見近くのジャンキーモンキーJr.を訪れるも、「世情を鑑みて2020年の5/7から休業に入ります」と店先に張り紙が貼られていました。こんなご時世だから少し寂しいけれど、しばらく休まれた後に是非また元気に復活してもらいたい。というわけで急遽ら・けいこさんへ。

駐車場はなく、近くのコインパーキング に駐車。平日の11:20ごろ訪問。先客2名、後客1名。Twitterでは11:30からの営業に変更したと書いてあったものの、本日は少し早めに開店してくれたみたいです。ちなみにテイクアウトのラーメンもやってるご様子。

こちらのお店、券売機で食券を買った後に席で提出する際、ニンニクの有無を聞かれます。また、唐辛子や胡椒の有無も聞かれました。汁なしだからとかは関係ないかな?
二郎インスパイア系のお店にして、名古屋では二郎インスパイアを早い段階で広めたパイオニア的存在でもあるとのこと。名駅近くにあるつけ麺・汁無しのRや蟹江のロッキーなどはここの関係のお店。

店内はカウンター席のみ、席ごとにプラスチックで目張りというか一蘭というか、半個室のようになっていました。厨房との間にも透明のビニールが貼ってあります。コロナ対策と思われますが、なかなかの安心感。
およそ2年ぶりの訪問。前回は普通にラーメンを食べたので、今回は汁なし中盛り¥950に煮豚4枚トッピング¥400で注文。ニンニク有り、唐辛子と胡椒もあり。ちなみにこのご時世だからとは思いますが箸は近くになく、ラーメンにぶっ刺さって出てきました笑

ガッシガッシ混ぜで一口、濃厚な豚の旨味とコク、そしてそれ以上に光るカエシの効きまくったタレの存在がこれでもかと主張してきました。極太の縮れ麺をどけて底を覗けばかなり濃い色のタレの存在。
油分はそこそこあってオイリー、刻みニンニクのパンチ力と濃厚な豚の旨味からは典型的な二郎系の汁なしメニューな印象なのですが、そこで圧倒的に他と違うのがこの醤油ベースのタレ。先述通りカエシが効きまくっているため、しっかり混ぜ混ぜしてからの最初の一口目は豚やニンニクを脇役に追いやっての堂々たる存在感。甘みは皆無で、豚や野菜などの素材の優しい甘みだけが残るため、醤油の塩気がぐんぐん先行してきます。乳化具合はそこまで、唐辛子の辛さはほぼ感じません。
しかし、何故かドぎつい塩辛さではないから不思議。そして他の方のレビューでも書いてありましたが、確かに食べ進めるごとに何故か徐々にマイルドになっていくのも不思議。口が慣れていくのだろうか?単純に濃くて塩っ辛いだけではない面白さのある味でした。

麺は極太の縮れ麺でゴワゴワした食感。硬めの茹で加減でかつかなりコシがあるため、食べ応えは抜群に良い。何かに似てるなーと思いながら食べ進めてましたが、山本屋の味噌煮込みうどんのあのうどんにちょっと似ているかもと思い至りました。この麺がまた存在感が凄くて、カエシの効きまくったタレに絡まっても負けない印象。これぞ男飯の象徴といった具合です。

チャーシューはしっかり煮込まれた煮豚様で、味もかなり濃い目。脂身は少なく赤身のホロホロした食感を楽しむタイプのもので、二郎系ラーメンだともうちょっと脂身欲しいかなと思っただろうけれどこの汁なしの中では相性バッチリ。
野菜はキャベツともやしの湯で野菜のみ。特に下味は付いていないものの、先述通り素材の優しい甘みがほのかに感じられ、タレによく絡ませて食べれば甘辛いテイストになってグッド。メンマはこれまたしっかり味のついたやわ目の食感ですが、適度にコリコリ感も残っていて美味しい。
結構クセになる味のため夢中で貪り食っていたのですが、味が濃いめ一辺倒なので後半少しダレてきました。有料のトッピングで削り節とかあったら嬉しかったので、是非検討していただきたい。

なんやかんやと思いつつも、上手いことタレが残らないように絡ませて食べ続けていれば気がつけば完食。ご馳走様でした。
カエシの効きまくったタレに極太かつコシの入りまくった縮れ麺だったため、中盛りでも十分満腹に。また是非お伺いします。
次は並盛りで煮豚8枚にしてみようかな。

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