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「【昼】とり肉細切りそば」@麗郷 渋谷店の写真20/06/29(月)初訪問。12:14着、客14。
たしか、渋谷エリアにおいて麺を提供する店で3番目に長い歴史を持つ店だったかな?
1番は精陽軒、2番は中華麺店 喜楽。4番は麺KAWAKEI、5番が中華そば 天宝。違ってたら申し訳。

この店は、千と千尋の序盤で千尋の父親が食べていたスライムみたいな料理「肉圓(バーワン)」が食べられる店だったはず。
しかし今日は麺目的なのでスルー。いつか食べてみたい。

・とり肉細切りそば 990円
900円だと思っていたら税別表記だった。

8分で着丼。
一口。おっ、濃い。
こういう中華系の店はお湯感のある優しい味付けが多い傾向にあるけど、この店はしっかりとスープに味を付けてくれている。
鶏と野菜で整えた塩味で、よくある中華の「つゆそば」系と方向性は同じ。
優しくて途中で飽きることが多いので、最後まで飲ませる濃度で嬉しい。

麺は・・・なんだこりゃ。
表面がザラザラして水気が無い茶色の中太麺。
加水に失敗したようなボソボソ感ではなくて、なんだろう練るときの圧力が弱い?紐状の小麦を噛んでいる感覚。
美味い不味いで言うと、やや微妙寄りに入るかもしれない。
戦後の食糧難時代はこういうのを食べてたんだろうな、みたいな。ちょっと嗜好と合わない。

トッピングは鶏肉、グリンピース、ネギ。
鶏肉は割とボリューミーに入っていて、コラーゲン部分も含まれていてジューシーで、中々どうしてイケる。
一方でグリンピースは不要かなあ。粘度の無いシャバスープに入れているから、完飲者以外は底に沈んでしまい食べられずに終わるタイプ。
グリンピースは天津麺のような片栗粉ばっちりで沈まないスープじゃないと食材がもったいないだけだと思う。それかスープを極限まで澄ませて底まで見えるようにするか。

卓上は醤油、酢、ラー油、豆板醤。
豆板醤はやや辛くタバスコめいた風味が含まれている。


新しく雇ったりしないのかな、というくらい御老体のスタッフしかいない。
麺だけ残念だけど、他はおおむね他の店の塩つゆそばより好きかも。しかし麺の残念さが結構な度合いなので控えめなスコアという結果に。
次回はRDBと関係無く肉圓を食べたいな。多分足りないだろうからチャーハンあたりとセットで。

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