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「肉そば」@坂内食堂 喜多方本店の写真7月某日、昼、本日は「福島大作戦」2日目。いわきの2店で朝ラーを食った後、喜多方へ。喜多方と言えば何と言っても日本3大ラーメンの「喜多方ラーメン」。「札幌」と「博多」は本場で食った事があるのだが、復興支援時も遊びで無かったのでこの地は初訪問。ここで何軒かの「喜多方ラーメン」を狙うつもり。先ずは昼ラーに突撃したのはこちらの店。

「坂内食堂」と言えば全国にあるラーメンチェーンの「喜多方 ラーメン坂内」の本店的立ち位置の店。実際初めて喜多方ラーメンを食ったのも、若かりし日に失恋当日直後に突入したこの1号店(知らなんだわ)の「喜多方ラーメン坂内 東部町店」。その時の「焼豚ラーメン」のインパクトにいつの日か絶対に本店で食おうと決めていたのだ。

13:50着、店内満席、外待ち100名くらいに接続、正直、ここまで混んでいるとは思わんかったが、まあ時間はあるので待つ事100分、漸く入店。前会計で壁メニュー(メニュー表)から狙いの“肉そば”(1000円税込)を注文、空いていたテーブル席に相席着座、後客100名くらい。流石に喜多方の超人気店である。

それにしても店内は完全なる密状態ではないか。コロナもへったくれも無い。取りあえず卓上のメニュー表(メニュー写真)を見ながらスタンバる。店内横には「お土産コーナー」もある。チョイと覗けば、ちぃーとばかし高いが、後ほど親戚への土産に買っていこう。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、丼を覆いつくすチャーシュー14~15枚、メンマ、刻みネギが、澄みきった淡い色の醤油スープに乗っている。

スープから。非常に透明度の高いスープは豚骨清湯と言う事で、丁寧に下処理がされているのであろう、豚のクサミや雑味は皆無ながらも、あっさりとした中にも豚の甘く危険な香りを伴った旨味に満ち溢れているのだ。合わせられたカエシの塩分濃度はやや高めも、まるで塩スープを思わせるような醤油感を抑えつつもキリリと締まったテイストの薄口醤油であろう、まろやかなる塩味を放っている。このすっきりとしたクリアーな塩味の味わいが途轍もなくイイのである。課長のサポートもナイスフォロー。豚骨大好き「豚野郎オヤジ」にとっては間違い無く究極のテイストを放つ豚清湯スープである。豚骨のみをコトコト煮込んだ豚の旨味と、薄口醤油のまろやかな塩味のカエシが織りなす私的には究極の薄口醤油スープで実に美味いのである。

麺は断面長方形のちぢれの入った手揉み風平打ち太麺。加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、プリプリとしたコシを伴うモッチモッチとした食感が実にイイ。豚の旨味たっぷりの豚清湯スープもちぢれに良く絡む。実に美味い麺である。因みに外待ち時に「曽我製麺」の車が麺の補給に来ていた。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。好みの脂身がたっぷり乗ったバラ肉がジューシーで柔らかく、塩味が効いての醤油ダレでの味付けが実に美味い。「坂内チェーン」に比べてもなんか豚肉のクオリティが高い様な気がする。肉に厚みがあり、例によって食っても食ってもなかなか減らない豚肉のジューシーな旨味が楽しめる。脂身多めのチャーシューで大満足だ。メンマは本来のメンマ風味を生かした薄味付けが良く、柔らかコリコリで美味い。刻みネギの薬味感は穏やか。

スープ完飲。「福島大作戦」の2日目、いわきでの2軒の朝ラーの後、本作戦の喜多方へ移動し、今回の主作戦であるこちらの店での「肉そば」。それは信州でもラーメンチェーンの「喜多方 ラーメン坂内」での「焼豚ラーメン」で経験はしているものの、チャーシューの肉質は良質で、ボリュームも言う事無し、塩スープともとれる淡い色の醤油スープも豚の穏やかな旨味とコクに満ち溢れ、加水のあるちぢれ平打ち太麺との相性もベストマッチ。私的には「喜多方ラーメン」=「坂内食堂 喜多方本店」の方程式を確信出来る本物の「肉そば」の味わいを十二分に味わえた。豚骨及び豚肉だけ大好きな「豚野郎」の私的には間違い無く最強且つ最良のチャーシュー麺である、、、

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