なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「特製つけ麺(890円)+ニンニク」@麺でる 多摩センター店の写真休日。この日は病院に立寄った後、1週間ぶりに自宅へ。いつもの様に途中で食事を済ませて帰ることにします。猛暑日となったこの日、二郎系のさっぱりしたつけ麺が猛烈に食べたくなり、多摩センター乗換えに合せて野猿二郎に向おうかと思ったのですが、12時を回った時間帯で、すんなり食事にありつけるとは考えられません。下手をすれば、炎天下で1時間待ちとかあり得る、てかほぼ間違いない。しからば、待たずに入れると思われるコチラで済ませるかとw

ランチタイム真っ只中にですが、思った通りすんなりと入店。先客2名のみ。券売機で特製つけ麺(890円)の食券を買ってカウンターに着席。同店、2012年のオープン当初に何度か利用したことがありますが、今回、6~7年振りくらいになるでしょうか。オープン当初の店員とガラッと入れ替ってしまった感じですな。7~8分程度時間がかかり、トッピングのお伺いがあったので、ニンニクだけお願いして配膳となりました。

コチラは、ホームの野猿やサブホームのめじろ台とは異なり、麺丼の上にヤサイや豚が搭載される府中二郎と同じ提供スタイル。ヤサイなどを盛りつけた際の標高が高く見映えがする反面、せっかく流水で締めて冷たくなった麺の上にホットなヤサイその他が載ると、せっかくの冷盛が台無しじゃないか、ってのが我が主張でして、自分としては回避したいタイプですw 心なしか、以前に比べてブタさんも小振りになったかなw

そして麺丼に比べて二回りくらい小さい汁丼には、茶濁したつけ汁に潤沢な背脂を合せたものが7分ほどの量。どう考えたって、茹でられたヤサイをそのままバリバリ食えるヤツなんざいないのだから、必ずつけ汁に潜らせるでしょ。なら最初から汁丼の方に入れとけって話(クドいか)w まぁいいや。最初に一手間かかるけどいただきますかw

先ずはつけ汁から。過去に同店のラーメンをいただいた際の記憶では、二郎系には珍しい清湯に近い豚骨醤油スープでしたが、この日のつけ汁は乳化茶濁し背脂を合せた、二郎系としては標準的な豚骨醤油。そこに酸味を合せた、酷暑日には最適なサッパリ仕様。多摩地区直系店のつけ麺に通じるような、オーソドックスな二郎系つけ汁です。

では早速、流水で締めた麺の上を蓋するホットなヤサイを汁丼に移設。麺丼の方に載っていた時にはそれなりの見映えでしたが、ノーコールなので、汁丼に移設したら大したことのない物量。麺をダイブさせるエリアを意図的に少し残しました。最初っからこれで良いんだよな。ホットヤサイの下から顔を出した麺は、直系店のものとは異なり、角断面の太縮れ麺。二郎系としては比較的細身でちょっと異質な感じがします。

コイツをダイビングスポットに潜らせて啜ります。府中の極太麺などとは違って、番手だけ見ると容易に啜り上げることが出来ますが、かなり硬めの茹で上がりのゴワゴワ剛麺で、箸で持上げる都度ピンピンと跳ねまくり、扱い難いことこの上ありません。案の定、軽微な汁跳ね事故も多発w 硬麺好きな方には喜ばれる食感ではないかと思料しますw

ブタは、お醤油系の味がしっかりと染みたもので、冷たいながらも美味しいですが、いかんせん小さいかな。昔からこんなサイズだったっけ。コスト調整かも知れませんね。

さて半ば。野猿のほんのりとゴマ油が香るつけ汁が恋しく、また蓮爾のラー油系も良いなぁなんて考えていたので、ハーフタイムのカスタムはつけ汁へのラー油投下一択w いやなかなか締ってきた感じがありますよ。残った麺を潜らせては掻っ込んで食了。ちょっと辛さが立ってきたので、つけ汁のスープ割りは所望せずそのまま箸を置きました。

麺でると言えば、田園調布に本拠地を置き、都内や神奈川にも店舗展開している二郎系のお店ですが、インスパイア系としては結構老舗です。コチラも、駅から決して近くはないこの立地で10年近く営業していますしね。今回の自分のように、本当は直系に行きたいんだけどね、なんて需要にも支えられ(それだけじゃないと思いますが、失礼な物言いで恐縮・・)、今日の同チェーンがあるんだろうな、なんてぼんやりと考えさせられた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

ちょっと私見を述べさせていただきますと、この手のつけ麺ってスープが麺に旨く絡まない気がするんです。特に麺でるは麺が強いけん、その傾向は強いんでない?って推測します。
野菜にはしっかり絡むので、野菜と一緒に頬張るのが一番でしょうか?
ちなみに最近、粘度低めなスープのつけ麺を食べる時は、麺をスープに浸けて、啜って、少し噛んだくらいの所で蓮華に少量の追いスープ、これを口に含んで咀嚼再開と言う方法を思い付きました。余りつけ麺は召し上がらないと思いますが、是非お試しを!

Dr.KOTO | 2020年8月29日 08:33

Dr.KOTOさん、こんにちは。

何の何の、歳とともに年々つけ麺比率が上がって来ており、結構つけ麺行ってます。
そう、この細身ながら剛麺の麺でるの麺は、ソリッドでほぼ親水性ゼロって感じでしたね。
個人的に好きな代々木のいそじなども、初期の頃はつけ麺のつけ汁の絡みが悪いなんて評判が
立っていたくらいです。同店は途中で麺の仕様を少し変えたようですが。
追いスープメソッドは何かの折に試してみたいと思いますw

NSAS | 2020年8月29日 21:53