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「【限定】まぜそば」@豚骨醤油ラーメン まじめ家の写真10月某日、夜、本日は休み。ヨメと娘2号は女衆だけでのドライブに行ったので、家でゆっくりとBDで「マスカレード・ホテル」と「MEGザ・モンスター」の映画鑑賞。そして夜ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら意外とラーメン激戦区になっている「安曇野農免ラーメンロード」沿いにある店。人気店「らあめん 寸八 総本店」の店主が営む「のんべえ食堂 天火」の姉妹店にして「家系インスパ」をウリとする店。

18:50着、先客4名、券売機にて「塩豚骨」(850円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客4名。しかし、券を渡す時、「テイクアウト限定」と言う“まぜそば”(800円税込)が気になる。そこで「これ、「まぜそば」に出来る?」に「出来ます」と言う事で、こちらにチェンジ。差額の50円は返して貰う。

今回の一杯、「激辛まぜそば」と共に「テイクアウト限定」メニュー(メニュー写真)の品で、能書きによると「まじめ家秘伝のかえしと鶏油で作ったまぜそばです。」とある。写真を見ると極めてシンプルな油そば的容貌ながら、私的には好みの「珍々亭系シンプル油そば」的な系統。そして待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ホウレンソウ、刻みノリ、刻みネギが、醤油ダレで和えられた汁なしの麺に乗っている。

早速麺をマゼマゼしてからガシッとイク。元々麺が軽く醤油ダレで和えられている上、麺底にもチー油ベースの醤油ダレが張られており、動物系のコクもあって全体的にはまったりと濃厚な醤油ダレが纏わりついている。その醤油ダレはこちらの家系ラーメンのカエシをベースとしており、ウリである松本の老舗「丸正醸造」の「再仕込み甘露醤油」が使用されており、独特な醤油のコクに包まれている。カエシの塩分濃度は高めも、甘露醤油らしい深みのある甘味と濃厚な醤油のコクと風味を纏めているので全く問題無し。甘露醤油のコクが楽しめる実に美味い醤油ダレである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。こちらの「ラーメン」と同じ加水率やや低めの麺で、茹で加減硬めが良く、粉っぽさを残すコナムチとした食感が実にイイ。甘露醤油の醤油ダレも滲み込み、小麦の風味も噛みしめられる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロース肉チャーシュー。しっとりとしたレアチャーの様な柔らかな弾力のあるチャーシューで、薄醤油ダレで味付けられ、燻製の様な香ばしい風味が香る。この薫香に包まれての豚肉の旨味を味わえて実に美味い。2枚あるのもポイント高い。メンマは「のんべえ食堂 天火」譲りの鰹節が和えられた品で、薄甘醤油の味付けが良く美味い。ホウレンソウは歯応えを残す茹で加減が良く、シャクシャクとした歯応えがイイ。ノリは刻みで麺に纏わり付いての濃厚な磯風味が味わえる。刻みネギの薬味感も効いている。

もちろん完食。休日の夜ラーに突撃したこちらの店での「まぜそば」。それはこちらのウリであるコク深い甘露醤油の風味と旨味がベースとなっている醤油ダレがまったりと纏わった家系ライクの麺に、シンプルながらも印象的な装備(特にチャーシューがイイ)が乗った油そばで、家系テイストのある「珍々亭系シンプルな油そば」の味わいを存分に楽しめる一杯で実に美味かった。但し、もうあと100円安ければイイのに、、、

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