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「塩らーめん(700円)」@太公望の写真2008/12/31          12:05


もしも~~~し、こちら地球星shirow隊員。
応答ど~~じょ~~~。


さてさてこの日は大晦日。
朝から髪を切りに行き、〆のラーメンをどこかで食べたいなぁと第一候補のこのお店の前を通ってみると営業中の看板が!
ということで家族で訪問♪
店内は俺ら家族が座って満席w
店員さんはいつものご夫婦。
もわっとした阿児の香りが立ち込める。
塩加減控えめで注文し、息子R(1歳)と遊びながら待つこと10分ぐらいで来ましたラーメン!
見た目は変わらずシンプルながら、その風貌はもはや貫禄さえ感じるよ。

スープ。無化調。
阿児の滋味ながらシッカリとした旨味が滲み出ているスープ。
主役の阿児をベースとなる鶏豚出汁が盛り上げる。
そして、ひっそり漂うのは羅臼出汁。
塩加減も丁度良く、最初からご飯を投入したくなるぐらいだw
不思議なのはその他の要素があまり見えてこないにも関わらず全く物足りなさが無いところ。
改めてこのスープの凄さを実感したよ。

麺。
中太少し縮れ。丸くて白っぽい。
以前より少し細くなったのかな?と思ったけれど、久々だから気のせいかもしれない。
最初の頃はもう少し他の麺の方があうのではないか?と思う時期もあったけれど、改めて考えるとやっぱりこの麺が一番しっくり来る。
それほどコシはないがプリプリしていて、口の中で跳ねる。
ちょっとザラついたような舌触りながら、逆にスープとのからみが非常に良い。
あまり他に例を見ないような面白い麺だ。
量は140gぐらいかなぁ。

具はチャーシュー、手裂きメンマ、岩海苔、若布、小口葱、柚子胡椒。
チャーシューは雪見だいふくぐらいの大きさで厚さはまぁまぁ。
小さいけれど柔らかく肉の風味が残っている。
手裂きメンマは細さを生かしてスープと同時に愉しめる。
岩海苔は自然な潮の香りをわずかに加えて全く嫌味はない。
柚子胡椒は器の淵に塗ってあり、好きなタイミングでスープに混ぜる。
ご飯と柚子胡椒を同時に投入するとまさにパラダイスw


全体的には「ああ、さすがプロだなぁ。」と思わず考えさせられる大事な地元の作品の印象。
価格は700円と50円値上がりしてしまったけれど、これは750円でも文句言わないと思う。
接客はいつもどおり衒いなく、淡々とこなしているイメージ。


後味はパンチの効いた阿児と柚子胡椒。

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