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寒い冬の夜。地元で名の知れたラーメンというので車で向かう。国道のような大きな通りにあるわけでもなく、街の雑踏から離れた場所にありながら、どこから沸いてきたのか、駐車場には押せ押せとばかりに車が詰めかけ、入り口には白い息をして腕を組みながらも、しっかり列が出来ている。中は更なる混雑ぶり。入り口の棚にある漫画を読んで時間を潰す。味はというと、麺、スープともに、博多どんたくラーメン。これを高崎ラーメンと呼ぶのだろうか。麺の硬さを細かく選択できるので、固めと選ぶ。大盛りはないので、博多風に替え玉を頼む形だ。スープは濃厚なとんこつスープ。備えられた赤紅しょうがなどを加えて食す。味はしっかりと若者向け。悪くない。実際スープも完食。ただ高崎のラーメンというよりは、博多ラーメンを高崎でも食べれますよ、という感覚であるので、本場博多の名店と比較されてしまうと厳しい。店側は比較される気もさらさらないのだろうが、福島のとら食堂、山形の上海龍のように独自の線を構築すると、新たに高崎ラーメンとして業界に参入できるのでは。
寒い冬の夜。地元で名の知れたラーメンというので車で向かう。国道のような大きな通りにあるわけでもなく、街の雑踏から離れた場所にありながら、どこから沸いてきたのか、駐車場には押せ押せとばかりに車が詰めかけ、入り口には白い息をして腕を組みながらも、しっかり列が出来ている。中は更なる混雑ぶり。入り口の棚にある漫画を読んで時間を潰す。味はというと、麺、スープともに、博多どんたくラーメン。これを高崎ラーメンと呼ぶのだろうか。麺の硬さを細かく選択できるので、固めと選ぶ。大盛りはないので、博多風に替え玉を頼む形だ。スープは濃厚なとんこつスープ。備えられた赤紅しょうがなどを加えて食す。味はしっかりと若者向け。悪くない。実際スープも完食。ただ高崎のラーメンというよりは、博多ラーメンを高崎でも食べれますよ、という感覚であるので、本場博多の名店と比較されてしまうと厳しい。店側は比較される気もさらさらないのだろうが、福島のとら食堂、山形の上海龍のように独自の線を構築すると、新たに高崎ラーメンとして業界に参入できるのでは。