なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ラーメン 595円 手作り餃子3個 270円」@らーめん 大金の写真2020 11日 14:19


【惣宗寺と佐野らーめん】


2020年11月末のこと…。
佐野らーめんを頂きに仕事仲間と佐野市にやってきた。
1軒目に私オススメの「叶屋」さんで頂いた後、
お腹減らしに佐野厄除け大師で少し早めの初詣?
佐野らーめんを食べに?前を通ることほぼ毎週ながら?御参りははじめて?
連れのおかげで漸く実現できました。
おみくじも吉で悪くはない。

因みに…気になって調べてみた。
佐野厄除け大師は、正式には惣宗寺(そうしゅうじ)という天台宗の寺院です。
山号は「春日岡山」寺号は詳しくは「春日岡山 転法輪院 惣宗官寺」(かすがおかやま てんぼうりんいん そうしゅうかんじ)と称するようです。
天慶7年(944年)、藤原秀郷が春日岡(今の佐野城址)に創建し、
慶長7年(1602年)、佐野城を築くために佐野信吉により現在の地に移転。
先代住職が、青柳大師(群馬県前橋市)、川越大師(埼玉県川越市)と共に「三大師」を提唱し以後定着。
「関東の三大師」の一つに数えられるCMでもお馴染の寺院です。(ウィキペディアなど参照)

さて…本題の?らーめん。
厄除け大師、真ん前の佐野市観光物産会館を後に…。
少しお腹も空いたので?
「らーめん 大金」さんにお邪魔してみましたよ。

因みにこちらは佐野一の集客力を誇る「おぐら屋」さんで5年間修業の後、
2008年、現在の「青竹手打ちラーメン 麺屋 貴」さん店舗地でオープン。
2013年11月16日、現在の新築の大型店舗に移転。

4度目の訪問となりました。
昼も終わりに近い時間帯ですが、待ちは数名。
店内は広めで対面式カウンター、テーブル席多数。

メニューは、定番のらーめん、チャーシュー麺、冷やしらーめんに、
餃子、もつ煮のみのシンプルな構成。

らーめんと餃子、もつ煮などをお願いしてみた。

程なくほぼ揃って到着します。

スープは、鶏ガラ、香味野菜(生姜、玉葱)のクリアで上品な味わい。
出身店より魚介が若干強目。宗田鰹の風味が心地良い。
薄口の醤油ダレはサッパリ薄味。
生姜がやや控え目ながら優しい風味を残したおぐら屋直伝。
はじめの物足りなさと紙一重の印象が?徐々に好転。
グヒグヒが止まらずスープまで完食!

自家製手打ちの麺は、中太の縮れを伴う平打ち。
前回硬めで芯が残る印象だったので?柔らか目をお願いしたが、丁度良い柔らかさで麺の旨さが際立つ。
モッチリ歯応えがよくてコシが強く、ツルプリとした喉越しがよいですね。

チャーシューは、大振りのバラロールが1枚。
スープの中で約3時間煮込んだ後、特製醤油に漬け込むとのこと。
赤身に少なめの脂身のバランスがよく、肉質は確りながらシットリ柔らかな食感。
肉質の良さと丁寧な調理が窺える出来栄え。
おぐら屋定番の薄味のシャクシャクのメンマ、ナルト。
薬味は、添えられた長ネギがいい風味です。


餃子(3ケ)は、キャベツ中心の微塵切りのシットリした滑らかな餡が特長。
薄皮に包まれた味わいはバランス抜群。
大き目ながら幾つでもイケちゃう旨さですよ!
私的には佐野屈指の味わいです。


もつ煮は、赤味噌の味付けで意外に濃い味わい?
具材はじっくりと煮込まれた柔らかなモツと大根など。
たっぷりの長ネギで風味のよいのが嬉しい。


美味しく全て完食!

宗田鰹の風味が豊かで優しい味わいのスープに
コシの強いモッチリした自家製手打ち麺。
毎日食べても飽きない味をモットーに、
おぐら屋の味をしっかりと継承したらーめん。
餃子は絶品。オススメです!

◆ハッスルの佐野らーめん・他らーめん放浪記
https://hashukage.blog.jp/

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

こんばんは
なんとなく忘れてましたが、感動して良い点数付けてました。
三大は佐野と群馬と埼玉なんですね。
てっきり川崎が強いのかと思ってました。
佐野は見所が多いです。

あらチャン(おにぎり兄) | 2021年1月24日 20:04

あらチャンさん こんばんは

ありがとうございます。
気になって更に調べてみると…?
関東の三大師は上記の通りです。
【関東の三大師】という場合は、厄除け大師とも呼ばれる「元三大師」【良源】を祀る寺院【天台宗】のうち次の3つの寺院を指す場合が多いようです。
「佐野厄除け大師」
「青柳大師」
「川越大師」など。

【関東厄除け三大師】は全く別な物のようで、
「弘法大師」【空海】を祀る寺院【真言宗】のうち、次の3つの寺院です。
「西新井大師」
「川崎大師」
「観福寺大師堂」

ややこしいですが、祀られた大師、宗派が違うようです。

ハッスル (RDB終了) | 2021年1月24日 21:38