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2020.10.31昼 かつて野方『ラーメン竹』を経営、その後『素和可』の屋号で大宮~高円寺へと移転。それが店主の地元だという現店舗に移転したのが今年9/10のこと。修行を終えての帰郷ではなく、何年も営業てきした店がこの距離を移転というケースも非常に珍しい。節系と大葉、双方の香りが混ざり合って器から立ち上る、和の雰囲気を纏ったスープ。魚介の風味が先行して口中へ、追って動物系の旨みがやってきて支えるという、時系列の変化も楽しめる構成。そんな様々な旨みが複雑に絡み合いながらもキレはバツグンで、ついゴクゴクと飲み干したくなる。自家製中細麺は僅かに芯のある歯ざわりが印象的で、スルスルと軽快な食べ心地。水菜や2枚のバラチャーシューといったトッピングは移転前から同じようで、時代に左右されない相性の良さ。奇を衒わない素朴な味わいと、全体的に良心的な価格設定が魅力的だ。
節系と大葉、双方の香りが混ざり合って器から立ち上る、和の雰囲気を纏ったスープ。魚介の風味が先行して口中へ、追って動物系の旨みがやってきて支えるという、時系列の変化も楽しめる構成。そんな様々な旨みが複雑に絡み合いながらもキレはバツグンで、ついゴクゴクと飲み干したくなる。
自家製中細麺は僅かに芯のある歯ざわりが印象的で、スルスルと軽快な食べ心地。水菜や2枚のバラチャーシューといったトッピングは移転前から同じようで、時代に左右されない相性の良さ。
奇を衒わない素朴な味わいと、全体的に良心的な価格設定が魅力的だ。