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「チャーシューざるらぁめん」@らぁめん ほりうち 本店の写真平日11:25 前客10名 あっという間に僕の後ろには6人、退出した11:55には外まで待ち客の長い列。
久々のほりうちさん、ホントは違うお店を目指して新宿に降りたったのだけど、急に暴力的な肉が食べたくなり、足が自然とこちらに向いていた。

チャーシューざるらぁめん(1150円)を。

麺は満来、チャーシューはほりうち、てな評論がよくファンの中ではされている。ほりうちさんルーツは言うまでもなく満来。評論や議論が生まれているそれだけで文化。1度食べたら忘れられない、どこかにありそうだけど、でもない。それがこの2店のお味なのだから、無我夢中に食らえばいい、それこそ美学、そう言うこと。

なんてぼんやり考えて待っていたら、来ました来ましたチャーシューフィーバーな丼。いやぁ美味そうだ。
それにしてもゴロゴロ。容赦ない肉量。下手したら麺いらずこれだけでらお腹いっぱいなんて人もいるかもしれない。仙川二郎のような巨魁なメテオアタックとはタイプ違い、ひと塊が食べやすい一口サイズ。なのでこれまた箸が止まらないが、まぁ美味い。柔らかホクホク、でもジューシーでグッとくる噛みごたえ。からの、豊かな豚ちゃんの風味。うわっっっ、脂身のとこマっっジで美味い。鼻腔に昇天してくる豚脂身のまったりとした風味サイコーじゃん。少し強めにきいた塩気がお味の輪郭をキッチリしてくれてるし、麺を呼び込んでる。

麺は平打ちぢれ麺。大量に乗った海苔。ああ、That'sほりうち。That's満来スタイル。見ての通りのドリドリドリブラー。啜ってみると小気味よいステップを小さく大きく抑揚つけて一気にゴールまで駆け上がってくる。少し柔らかめな多加水麺は、それが食べやすく、デフォルトでもまぁまぁなボリューム麺だがあっという間に笠が減る。

つけ汁も異常なし!That'sほりうち。クリアに炊きだされた清湯の鶏ガラ豚骨の動物系スープにコクの深い醤油ベース。いつも思うのだけど、何となく会津や喜多方、白河ラーメンといった福島の姿がよぎる。でも、ではなく、このお味は間違いなく新宿西口の雄。公式ウェブには「昭和時代のあっさり醤油味」と書かれているけど、時代を越えて美味いものはいつまででも美味いし、逆に現在でそれを越える味を作り出す難しさだってあるだろう。

最後のスープ割り、暖かなスープに変わり、本領発揮。なんならこのスープが一番好きといっても過言じゃない、日本人細胞への染み込みっぷり。思わず、あぁぁぁ〜〜と声が漏れる。
美味しかった。この日午後ふと思い出して、美味かったなぁ、と少なくても5回くらいつぶやいてた。腹ヘリだったので腹八分くらいの満腹感で大盛りチャレンジも良かったかもしれない。
ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

こんばんは。
確かに!すごいチャーシュー♪そして美味そう♪
このチャーシューを、つけ汁にぶち込むその感性(^^)
つけられないやないか~(^^ゞって言う、嬉しい悲鳴が聞こえそう(^^)

あたと_13号 | 2021年1月7日 20:34

あたとさん、その通りす。メチャメチャ美味いし食べたわ〜って満足感半端ないす。
でも意外にもつけられるんですよね、、、笑

スージーのなのなQ | 2021年1月7日 21:06