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「ニラと豚肉細切り麺(780円)+半麻婆丼(100円)」@福臨門 代々木店の写真久し振りの出社日。かれこれ2週間振りでしょうか。考えてみれば、昨年11月下旬に職場が西新宿から代々木に出戻って来てから、まだ数えるほどしか出社していませんが、テレワーク主体のこういった勤務形態が、これからの普通になって行くのでしょう。偶には、この界隈で以前からランチに利用していた懐かしいお店を訪問してみるのも良いかも知れません。

てことで、この日は昼には少し早い11時半過ぎに社屋を脱し、徒歩で至近のコチラを訪問することにします。店内で店員同士が交わす会話から、大陸方面の方々が家族で経営しているといった感じのお店です。特にお昼のランチは、ボリュームがあって腹ペコさんには持って来いの中華屋さんで、そう言えば記事は書いたことないけど、これまでに何度も利用しています。専らランチ利用ですが。

入店すると先客なし。一番乗りですw 美形の女将さん(マスク&スパッツ姿もまた良し)の案内で2人掛テーブルに着席。卓上のランチメニューから、ニラと豚肉細切り麺(780円)に、プラス100円で付けられる半麻婆丼を追加。貸切り状態ですから、奥の厨房での調理も手早く進んだのでしょう。5分ほどで我が料理がトレイに載って女将の手により配膳されました。

大径の洗面器型に鳴門柄の入った丼に、鶏ガラ出汁ベースでしょうか、濃い醤油色の清湯醤油スープ。そして自分的には調理麺の載せものの中でも一番好きな、ニラ、モヤシと細切り豚肉の炒め物。いや、もうこのビジュアルだけで不味い訳がないというオーラがビンビンなのですが、炒め上がりの芳ばしい香りが更に相乗効果を発揮しています。そして傍らには王道の麻婆豆腐を戴冠した半麻婆丼とザーサイに杏仁豆腐。何とも食欲をソソられます。ではいただきましょう。

まずはスープ。飯店系の中華料理店らしい、鶏ガラベースの清湯醤油スープは、多少甘め寄せで素直な口当たりが好ましいです。スープ自体は比較的アッサリ仕上げなのだと思われますが、載せものの炒め油が既にスープに同化していて、まるっとしたコクと厚みの感じられる飲み口です。美味しい。

ニラモヤシと豚肉を箸で鷲づかみして口に放り込むと、パリパリ食感の豚ニラモヤシが実に美味しいことw 瞬間、このままライスを口に放り込んで、一緒に咀嚼したい欲求に駆られましたw それくらいおかず適正高いです。これは良い。

2口、3口と豚ニラモヤシを口に運んだ後、その下場から麺を穿り出します。コンベンショナルな中華屋仕様の多加水中細麺は、程よく緩い茹で上がりで、スープが乗り良く運ばれてくる感じです。ただ、この上物の重量感。麺を持上げようとすると上物の重量に負けて、つるんと滑ること数回。これは麺の問題と言うよりも滑りやすいエコ箸の問題かなw 麺量は多いです。通常の一人前量の1.5倍くらいはありました。ズルズルと啜っても啜っても麺が減らない印象がしばらく続き、ちょっと焦りましたが無事に完食。

半麻婆丼は、辛さ控えめながら痺れ有りのタイプ。コク旨なスープを飲みつけた後なので、多少薄味に感じてしまいました。こちらもザーサイを摘まみながら何とか完食し、デザートの杏仁豆腐を平らげてごちそうさまw

実はこのメニュー、以前に何回も食べているんです。この半麻婆豆腐(または半チャーハン)の付いたセットが以前はペロリだったのですが、寄る年波でしょうか、同店のこのセットを完食するのに難儀する日が来ようとは、夢にも思いませんでした。そんな、ある意味で自分のこれまでの常識に対し、そうとは限らないというショッキングな現実を見せてくれた一杯でした。

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