なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

本日20時訪問。
中央線沿線で未食であり、
なおかつあっさりとした醤油ラーメン
ということで、ここに行ってみようと思いました。

西荻窪駅北口で駅前からすぐ。
『ひごもんず』と同じ通りを1分程さらに北へ
すぐに小さな看板が目に付きました。

店内は8席ほどで小さなL字型のテーブルが店主の立つ
厨房を囲むような造り。

メニューは中華そばとつけめんと、ワンタンメンが基本
名物のワンタンではなく、チャーシューメンをチョイス

よくみると、メニューには、うらがすみの文字が。
お酒もあり、隣の小さなホワイトボードには、
もずく酢やイカの一夜干し、生さつま揚げの文字が・・・
なるほど、飲めるのか。
一番端には、この季節、金沢で一番おいしいとされる
「香箱蟹メス」1600円と・・・なんと、ラーメンやで
香箱ガニが!!

もちろん夕食をいただきに来たので泣く泣くそこは・・・

注文をしてから程なく麺を大釜に投入。
細めんで若干手もみをしてから湯におとします。

その間に早くもスープを丼へ。

醤油だれと、油、それとスープをそそぎ、
最後に鍋肌から上澄みをすくっていましたね。

3分程で麺をあげます。

具材は細ぎりのメンマとねぎ、のり
そして、最近珍しいほんとの焼き豚で、
外側は茶色くなっており、かすかに八角の香りがします。
味付けは程よく薄めでありますが、丁寧に作られたチャーシュー

スープの一口目は、魚介類、海産物の味のミックス後味で鶏だし。
バランス重視のスープで、何かが突出しているということはありませんが
非常に飲み口がいいです。干し物の味もします。滋味系です。

麺はストレート麺で「小幡製麺」?でしょうか。
細いのにスープをよく吸うので、かんすいの量は少なめかもしれません。

前半はすっきりとしたのみくちのスープをたくさん飲み、
スープを麺が吸ったころに一気に麺をすすります。
チャーシューが比較的、独立した味なので後半にいただきます。
メンマは細いので麺と一緒にほおばり、シャキシャキを味わいます。

非常に丁寧に作られたスープは
東北の干ししいたけや、煮干、鯖節の醤油ラーメンに近いです。
いわゆる最近、流行中の鶏だしが前面に来るタイプの
東京ラーメンとは違った味わいで、「昔懐かしい」を冠につけると
わかりやすいでしょう。

東北の田舎にいけば、どこにでもあるラーメンも、西荻窪の地だからこそ
光る一杯といえそうです。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。