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久しぶりの出社日帰宅時。この日は、何故だか無性に二郎が食べたくなってしまいました。以前であれば、京王堀之内で降りて野猿という選択肢もありましたが、京王本線利用者となった今、現実的なチョイスは府中店。駅からも遠くないですしね。18時過ぎに店頭に着くと、外待ちがなく店内は満席でしたが、すぐに退店客があり待たずに入ることが出来ました。券売機を見るとメニューが50~100円値上がりしています。後で調べたところ、3月からラーメンが50円、豚入りが100円値上がりした模様。でもこちら、長らく旧価格でよく頑張ってこられたと思います。小ラーメンの食券を買って店主の目の前のカウンターに着席。府中といえば、うどんもかくやとばかりの極太麺。しかも芯までみっちり詰まった密度高そうなゴワゴワ剛麺なので、かつてよく「麺柔らかめで」とオーダーして、その都度店主から「ウチの麺は長く茹でてもそんなに柔らかくならないんだよね」とお決まりのアナウンスがありました。手間をかけさせるのも申し訳ないし、それが府中らしさでもあるので、今回以降そのリクエストを封印w 他の方々と同じ茹で時間を経て、程なくコールにニンニク・アブラ・カラメで応え我が一杯が配膳となりました。同店標準の白い反り丼に、割とクタった感じのヤサイがそれなりの小山。その上からピンク色のはんぺん崩れのアブラが掛かっています。豚はその山の下場に隠れた感じでニンニク一つまみ。丼の縁に覗くスープ面は、液体アブラの層を厚く纏う薄い色味の豚骨醤油スープで、ほぼ間違いなく撹拌されていない底周辺のカエシに麺の束が浸かっているものと推察することが出来ますw ではいただきます。まずは、固形アブラと醤油ダレの掛かった、割とキャベ率の高そうなクタヤサイをモシャモシャと食べ進めます。少し前に立川マシマシの試作館でいただいた、富士丸インスパイアな一杯に少し印象が重なる味付けヤサイ。美味しい。ヤサイがほぼ片付きかけたら、下場に隠れていた塊豚2個が出現、同時に潤沢に液体アブラを表面に湛えた沼が顔を出したのでレンゲでズズッと。何となく上澄みっぽい感じだったので、一旦底まで箸を突っ込んで混ぜっ返してからスープを飲むと、今まで府中で味わった数十杯の中でピカイチの味わい。中和点から少し濃いめ寄りと甘め寄せの豚骨醤油スープ。美味しい。豚は、これまた少し濃いめの味付け。府中独特な、少し脂の抜けたような食感なのだけど、パサついているわけではなく、しっかり味がついていて満足感のあるものです。塊状なのだけど、直径が大きい訳ではないので、サクッと胃袋へwさて、底から引っ張り出された極太麺ですが、予想通り醤油ダレに浸かっていたため、しっかり茶色に染まっています。相変わらずゴワゴワ食感は健在ですが、醤油ダレの味が染みて、まるで油そばを食べ進めるような感じですw 量は小ラーメンなりにあるのでしょうけど、並外れて太い分あまり緬量が多いようには感じず、これもサクッと腹の中に消えましたw 当たりと感じたスープは、クイクイ飲めてしまいそうで危険を感じたので、半分ほど残すことにして食了。実はこのとき、隣のお客さんにラーメンが提供されてパクつきだしておられたのですが、良い香りがコッチにまで漂ってくるその一杯は、小ラーメンにチーズダブルなヤツなのでした。店主が提供時に発した“チーズダブル”という符丁とこの香りにビジュアル。自分の料理を食べ終えたばかりだというのに、そう遠くない将来(来月辺り?)、また食べに来る理由ができたとばかり、モチベーションを大いに上げてしまった一杯でした。
府中店、もう何年も前に伺って以来ご無沙汰ですが、この麺は本当に独特ですね。 最近マイブームのヤサイなし、このお店で試してみたら、一体どんなビジュアルになるんでしょうか…興味が尽きません、麺が独特やけんですね。
Dr.KOTOさん、こんにちは。 亀戸のヤサイなし、実に美味しそうだなと思って拝見していました。 どこの二郎でもオーダーが通る訳ではないようなので、まだ試しておりませんが興味津々です。 こちら府中の極太の麺ですと、肉うどんと見間違うようなビジュアルになるのは間違いないかとw
18時過ぎに店頭に着くと、外待ちがなく店内は満席でしたが、すぐに退店客があり待たずに入ることが出来ました。券売機を見るとメニューが50~100円値上がりしています。後で調べたところ、3月からラーメンが50円、豚入りが100円値上がりした模様。でもこちら、長らく旧価格でよく頑張ってこられたと思います。小ラーメンの食券を買って店主の目の前のカウンターに着席。
府中といえば、うどんもかくやとばかりの極太麺。しかも芯までみっちり詰まった密度高そうなゴワゴワ剛麺なので、かつてよく「麺柔らかめで」とオーダーして、その都度店主から「ウチの麺は長く茹でてもそんなに柔らかくならないんだよね」とお決まりのアナウンスがありました。手間をかけさせるのも申し訳ないし、それが府中らしさでもあるので、今回以降そのリクエストを封印w 他の方々と同じ茹で時間を経て、程なくコールにニンニク・アブラ・カラメで応え我が一杯が配膳となりました。
同店標準の白い反り丼に、割とクタった感じのヤサイがそれなりの小山。その上からピンク色のはんぺん崩れのアブラが掛かっています。豚はその山の下場に隠れた感じでニンニク一つまみ。丼の縁に覗くスープ面は、液体アブラの層を厚く纏う薄い色味の豚骨醤油スープで、ほぼ間違いなく撹拌されていない底周辺のカエシに麺の束が浸かっているものと推察することが出来ますw ではいただきます。
まずは、固形アブラと醤油ダレの掛かった、割とキャベ率の高そうなクタヤサイをモシャモシャと食べ進めます。少し前に立川マシマシの試作館でいただいた、富士丸インスパイアな一杯に少し印象が重なる味付けヤサイ。美味しい。
ヤサイがほぼ片付きかけたら、下場に隠れていた塊豚2個が出現、同時に潤沢に液体アブラを表面に湛えた沼が顔を出したのでレンゲでズズッと。何となく上澄みっぽい感じだったので、一旦底まで箸を突っ込んで混ぜっ返してからスープを飲むと、今まで府中で味わった数十杯の中でピカイチの味わい。中和点から少し濃いめ寄りと甘め寄せの豚骨醤油スープ。美味しい。
豚は、これまた少し濃いめの味付け。府中独特な、少し脂の抜けたような食感なのだけど、パサついているわけではなく、しっかり味がついていて満足感のあるものです。塊状なのだけど、直径が大きい訳ではないので、サクッと胃袋へw
さて、底から引っ張り出された極太麺ですが、予想通り醤油ダレに浸かっていたため、しっかり茶色に染まっています。相変わらずゴワゴワ食感は健在ですが、醤油ダレの味が染みて、まるで油そばを食べ進めるような感じですw 量は小ラーメンなりにあるのでしょうけど、並外れて太い分あまり緬量が多いようには感じず、これもサクッと腹の中に消えましたw 当たりと感じたスープは、クイクイ飲めてしまいそうで危険を感じたので、半分ほど残すことにして食了。
実はこのとき、隣のお客さんにラーメンが提供されてパクつきだしておられたのですが、良い香りがコッチにまで漂ってくるその一杯は、小ラーメンにチーズダブルなヤツなのでした。店主が提供時に発した“チーズダブル”という符丁とこの香りにビジュアル。自分の料理を食べ終えたばかりだというのに、そう遠くない将来(来月辺り?)、また食べに来る理由ができたとばかり、モチベーションを大いに上げてしまった一杯でした。