コメント
ブタ入りにしないと、チャーシューメンにはなりませんぜ。次回は麺半分で…とは言え、二郎の醍醐味は麺にあり。悩ましい選択です。
塩っぱさ対策の生卵、てっきりすき焼き的な遣い方をされるのかと思いきや、丼に入れちゃうのは意外でした。二郎の麺とスープって凄いですよね、玉子の存在感すら併呑して、何もなかった事にしてしまう破壊力…w
ちなみに二郎以外のお店でもヤサイ抜きを試していますが、二郎ほどしっくりこないのが実態です。不思議です。
Dr.KOTO | 2021年4月9日 11:39Dr.KOTOさん、こんにちは。
直系の二郎で初のヤサイ抜きを体験してしまいましたw スープと麺をダイレクトに感じました。
スープは、もっと充分に減らしてから、生玉子を投下したうえで用意があれば元ダレを少々追加し、
釜玉風を目指していたのですが失敗しました。
汁なしがメニューにあるお店ならば、それを頼めば済むだけの話なのですがw
NSAS | 2021年4月10日 10:08
NSAS
TAKEトモ
jirolian
ケーン
tetunama
麺スタ





店頭に着いたのは10時45分位。開店前です。シャッターなんて何年振りでしょうw ここ数年、二郎でもそうじゃない店でもやったことがなかった久しぶりのシャッターw 時節柄、ソーシャルディスタンス気味の待ち客ら8人に接続します。これで開店時に入店着席できることが確定。並んでいると開店時刻である11時の5分前にはオープンして入店開始。券売機で小ぶた入(800円)と生玉子(50円)を2個のつごう3枚の食券を買い、3塁方向奥から3番目に着席しました。
厨房内には厳い大将然とした雰囲気の店主と、細身で雰囲気の柔らかい助手氏。拝見していると1ロット5杯ずつ作っている感じですので、自分は2ロット目となるようです。それにしても、食券提出時の「麺硬め」や「カタカタ」または「バリカタ」のコールが多いこと多いこと。自分は麺少なめを申告したものの、硬さに関してノーコールだったのですが、ノーコールは自分を含め2人くらいしかいませんでした。先に生玉子2個が別椀で出てきた後、入店から15分程で、「ヤサイ抜き・ニンニク・アブラ」をコールした後、我が一杯が(自分のロットでは最終便として)配膳されました。
白い無地のベーシックな反り丼に、中央部に搭載されている固形背脂とは別に、液体油が厚い層をなすほど入れられている豚骨醤油スープ。比較的淡い色味をしていることからすると、底の方に投入された醤油ダレと上下がしっかり混ぜ合せられていない状態かな。そして脇には目の子で4枚の豚に刻みニンニク(実はこの後、更に1枚沈没している豚を発見したので、つごう5枚の豚でしたw)。正にリアルチャーシューメンといった趣の一杯。ではいただきましょう。
まずはスープ。熱々の上澄み部分を一口啜ると、幾分オイリーさの目立つよくある二郎系スープといった趣きですが、底の方から麺を手繰り寄せる動作を一回二回、底に滞留するカエシを全体に行き渡らせた後にもう一口。甘みの目立つ、くっきりとした二郎のスープがそこにありました。なおかつヤサイという緩衝材の不存在ゆえのことか、結構濃いめの塩梅に感じられますな。いや、とても美味しい。この熱々さ加減も好印象です。でも熱すぎw
麺は、二郎標準からするとやや細身に感じられる平打ち中太ストレート麺。これがまた良い具合に緩く上がっていて、麺肌の親水性のおかげでスープの乗りも極めて良好。私のこの一杯の提供が同じロットで最後だっただけに、いわゆる二郎らしいデロ麺ってヤツなのかも知れません。美味しい。硬め以上のコールが多かったので、硬め好みの方が多いのでしょうけど、私はこの麺、この茹で上がり具合好きですw
さてリアルチャーシュー。醤油味の染みた二郎の豚らしい豚。水面下に沈むものも入れてつごう5枚でしたが、ほぼ皆同コンディションの硬すぎずホロホロ過ぎず良い具合。ただ、やはり5枚のぶた入りは多かったかなw 小ラーメンと豚入りの差が100円(小:700円/小ぶた:800円)とお得感があったことと、最初から麺少なめでヤサイ抜きにするからとぶた入りをチョイスしましたが、5枚やっつけるのに結構苦労しましたw 次はぶた入り禁止令を発動しようw
さて半ば。本当はもっとスープを減らしてからにしたかったのだけど、何しろ熱過ぎて思うように減らせぬまま、別椀提供の生玉子2個を丼上にぶちまけます。やはりスープが残り過ぎていて、釜玉風なビジュアルにはほど遠いものでしたw
それでも、卵黄部分に箸を突き立て、流れ出した黄身を麺に絡めて食べればもう至福の時間w くっきりとした醤油感と、二郎らしい程よい甘みに、もう生玉子がマッチしない訳がないじゃぁありませんかw 溶き卵に絡めて啜る、啜る・・啜り甲斐のあるデロ麺はあっという間になくなり、生玉子の残骸もレンゲで掬い取って腹に収め食了。スープ自体は半分ほど残して箸を置きました。
こちらのヤサイ抜きは実に美味しいですw ヤサイという緩衝材のない食べ方では、スープと麺の良さ(豚の可否はありますが)のみがその一杯の生命線となるので、旨い二郎の美点がより際立つということです。ですから、前回、変化球のカレーを行ったためによく判らなかった同店のデフォルトを、しっかり味わうことが出来ました。ん? てことは、ヤサイ抜きだから美味しくいただけた訳ではなく、美味しい二郎だからヤサイ抜きも美味しかったってこと? 最後に当たり前のロジックに気が付いた一杯でしたw