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「排骨担々麺」@支那麺 はしご 銀座本店の写真2021年8月19日(木)

昨夜は仕事帰りに寄り道をしてこちらの店を初訪問。

18時58分に到着すると、店内の席は4割程度が埋まっている状況です。

席に着いて「排骨担々麺」を注文すると、待つ事6分ほどで待望の担々麺が到着です。

透明な醤油スープには芝麻醬とネギが浮いていて、ストレート細麺の上には排骨と細長い青菜が乗っています。

先ずはスープだけを飲んでみると、酸味を帯びた醤油ダレと鶏ガラ出汁で構成された至ってシンプルな味わいです。

次に芝麻醬だけを飲んでみると、若干粗めに挽かれた白胡麻ペーストのコクや旨味が舌に極めて鮮明に伝わります。

一方、芝麻醬は八角の風味を帯びているものの、私が味わう限りでは違和感を与える事なく至って仄かに効いている印象です。

また、唐辛子の辛味と共に胡麻の香ばしい風味を感じる事から、辛味は胡麻油を主体とした辣油で与えている様な気がします。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、滑らかな喉越しと小麦粉の風味を見事に兼ね備えています。

そして、麺に芝麻醬を絡めて食べてみると、最初は芝麻醬のコクや辛味が伝わるものの、噛み続けるに連れて次第と麺の甘味が姿を現します。

次に排骨を食べてみると、薄めに衣を纏った豚肉が一口サイズにカットされています。

カリッと揚がった衣はカレーの風味を帯びていて、肉質の弾力と心地良い歯切れを感じると共に赤身の旨味や脂身の甘味が舌に存分に伝わります。

そして、麺を啜り続けると時折柚子の風味が舌に伝わる事で、胡麻の旨味や唐辛子の辛味が主体である味わいに巧妙なアクセントを与えます。

食べ終えた感想ですが、結論を言うと私個人的には見事にハマる味わいでした。

尚、スープと芝麻醬が混ざらない様に気を付けつつ浮いた芝麻醬を麺に絡めて食べる方法が私的には正解である様な気がします。

改めて訪れる機会があれば、次回は「太肉担々麺」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

追記)
担々麺の発音は「だんだんめん」ではなく「たんたんみえん」が正解です。

恐らく北京語の発音表記である「dan dan mian」をローマ字読みして「だんだん」と書いているのだと想像します。

ただ、そもそも論として北京語には「濁音」と言う観念が存在しません。

強いて説明するならば、息を控えめに吐きつつ「たんたん」と発音するのが正解な北京語に近いです。

約9年間北京語で生活していた者としてはどうしても気になったので敢えて言及致しました。

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